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横浜_港の見える丘公園バラ:20120519 [横浜街歩き]
土曜の朝。
やっぱり、土曜の朝が一番ゆっくりできます。時間はたくさんあるし、何をやっても自由(笑)
みんな寝ているので、遠慮してボリュームを絞って、シャンソン・フランソワのドビッシーを聴きながら、コーヒー豆を挽きます。
のんびりとコーヒータイム。
金曜日はうん10回目の誕生日。
うれしいとか・・・、めでたいとか・・・、そんなものはもう超越してしばらくたちますが、会社の後輩の女性からプレゼントでコーヒー豆を頂きました。
良い後輩(笑)、おいしいコーヒーです。
外を見れば近頃珍しい青空。
学校へ行く娘を、近くの駅まで送りながら ( ほんの10数分ですがこの時間の会話は楽しい )、
カメラを連れて港の見える丘公園まで、バラに会いに出かけました。
いつもなら、京浜東北根岸線で石川町で降りて歩くのですが、娘を送っていったので、この日は東横線、みなとみらい線で
元町・中華街で降りました。
人でいっぱいの中華街ですが、朝の表情はぜんぜん違うのですね。
長く横浜市民でいるはずですが? 、こんな中華街の表情は初めてです。たまには、いつものパターンを意図的に崩してみるのも面白いのかもしれません。いろんな発見があります b^^
でも、ここを通ると、必然的、衝動的、もしくは空腹的? 無性に豚まんを食べたくなるのは気のせいでしょうか?
中華街を抜けて、元町。
元町も、 「がらーーん」。
外国人墓地の横の坂を登って、港の見える丘公園に着きました。
わぁーっ
時期的にいつもよりも少し遅かったのかもしれません。 港の見える丘公園のバラたち、かなり咲いてました。
でもでも、やはりバラって綺麗。
久しぶりのファインダーなのですが、そんなのを忘れ、夢中でバラたちの姿を切り抜いてきました。
この日は、E-510に50-200のレンズ、そして、PEN に14-54のレンズをアダプターを買ったので付けて連れて行きました。
M-ZUIKO 規格のカメラに普通のZUIKO レンズを使えるようにするアダプター、面白いです。
でも、勝手が違うので、明るすぎたり、白っぽくなったり・・・、色々と試行錯誤をしてしまいました。
それに、PEN は型落ちでとても安く買ったのですが、気が付けば、電子ファインダーを買って、
このアダプターを買って・・・、アクセサリー類で本体と同じ金額となっていました。 ^^;
まあ、色々と選択肢は広がったし、楽しいので、良しとします。
春のバラ、とても元気で清々しい。
蝋梅、梅、そして、桜を追いかけて、
5月の春のバラたちに。
いつの間にか日差しも強くなっていました。
2時間ばかり公園で写真を撮っていたら、半袖を着ていった両腕は、真っ赤に日焼けをしていました。
季節の変化の早さには驚かされます。特に最近は・・・、年をとると加速度的に時間が経つのが速くなるのでしょうか?
その分、毎日のじかんは大切にしないといけないですよね。
季節は、日差しの強さは、どんどん先に進んでいるのですね。散歩をしていて日に焼ける季節になっていました。
帰って風呂に入るとしみること・・・。
バラ達の姿を写し取って、気が付くととても喉が渇いていました。
ならば、恒例のバラソフト (笑)
やはり、この季節の港の見える丘公園、
バラソフトは外せません。 今回はバニラとバラのミックスにしてみました。
一口頂くと、バニラの甘さとバラの良い香りが口中にパーッと広がります。 とても、美味しかった。
ソフトクリーム大好きです。
そう言えば出かける度に食べているような気も・・・(笑)
そうそう、うちにもミニバラが少しいます。
カラスにいたずらされて瀕死の重症を負ったのに、その後頑張って花を付けるようになったもの。
今年は、葉っぱをたくさん付けていて、蕾も多かったので楽しみにしていたのですが、先日の雹のせいでその葉がほとんど落ちてしまいました。
本当にうちのバラ達は試練の連続。
それでも、少し前から、ピンク色の花がいくつか咲き始めました。 とてもうれしかった。
バラ、とても色彩鮮やかで綺麗だし、強さも感じる花です。
仕事でバタバタとしていて、なかなか写真も撮りにいけませんし、
撮って来てもブログにアップする気力と体力と根性?? (笑)が足りません。
自然、記事の数も減ってしまうのですが、でもじぶんのブログは日記のようなもの。
以前どんなものを見てどんな風に感じたのか・・・、感じたことを文章と画像で残しておくことができます。
数は少なくなるかもしれないけれど、これからも細々とアップは続けて行きたい。
5月19日、誕生日の翌日のみなとの見える丘公園のバラ達。
本当はもう少し蕾があるくらいの頃が良かったのですが、それでも青空の下、鮮やかな5月の色彩で楽しませてくれました。
自然からの素敵な誕生日プレゼント。ありがとう。
帰りも元町を通って。
元町もようやく目覚めの時間。
皆さんの楽しそうな笑顔、カツサンドの、焼き立てパンのおいしそうな香り ♪
朝ごはんをまた食べていませんでしたので、お腹が空きました。
この日は、元町ユニオンさんの中にある " PAiN TRADITIONNEL " さんでパンを買って帰りました。
前の散歩で見つけたお店です。クロワッサンが焼き立てで、とても香ばしい甘い香り ♪
帰ってきて、美味しく頂きました。
もちろん、赤ワインとチーズも(笑)
レンズのアダプター、
オリンパスさんが新しい一眼のカメラを出してくれないのですが、ミラーレスのカメラで色々と使えるのかもしれません。
あそんでいるレンズも、そんなに沢山ではないですがあるし、これから活躍してくれそうです。
" 2012/05/19 Minatonomieru Oka Koen "
やっぱり、土曜の朝が一番ゆっくりできます。時間はたくさんあるし、何をやっても自由(笑)
みんな寝ているので、遠慮してボリュームを絞って、シャンソン・フランソワのドビッシーを聴きながら、コーヒー豆を挽きます。
のんびりとコーヒータイム。
金曜日はうん10回目の誕生日。
うれしいとか・・・、めでたいとか・・・、そんなものはもう超越してしばらくたちますが、会社の後輩の女性からプレゼントでコーヒー豆を頂きました。
良い後輩(笑)、おいしいコーヒーです。
外を見れば近頃珍しい青空。
学校へ行く娘を、近くの駅まで送りながら ( ほんの10数分ですがこの時間の会話は楽しい )、
カメラを連れて港の見える丘公園まで、バラに会いに出かけました。
いつもなら、京浜東北根岸線で石川町で降りて歩くのですが、娘を送っていったので、この日は東横線、みなとみらい線で
元町・中華街で降りました。
人でいっぱいの中華街ですが、朝の表情はぜんぜん違うのですね。
長く横浜市民でいるはずですが? 、こんな中華街の表情は初めてです。たまには、いつものパターンを意図的に崩してみるのも面白いのかもしれません。いろんな発見があります b^^
でも、ここを通ると、必然的、衝動的、もしくは空腹的? 無性に豚まんを食べたくなるのは気のせいでしょうか?
中華街を抜けて、元町。
元町も、 「がらーーん」。
外国人墓地の横の坂を登って、港の見える丘公園に着きました。
わぁーっ
時期的にいつもよりも少し遅かったのかもしれません。 港の見える丘公園のバラたち、かなり咲いてました。
でもでも、やはりバラって綺麗。
久しぶりのファインダーなのですが、そんなのを忘れ、夢中でバラたちの姿を切り抜いてきました。
この日は、E-510に50-200のレンズ、そして、PEN に14-54のレンズをアダプターを買ったので付けて連れて行きました。
M-ZUIKO 規格のカメラに普通のZUIKO レンズを使えるようにするアダプター、面白いです。
でも、勝手が違うので、明るすぎたり、白っぽくなったり・・・、色々と試行錯誤をしてしまいました。
それに、PEN は型落ちでとても安く買ったのですが、気が付けば、電子ファインダーを買って、
このアダプターを買って・・・、アクセサリー類で本体と同じ金額となっていました。 ^^;
まあ、色々と選択肢は広がったし、楽しいので、良しとします。
春のバラ、とても元気で清々しい。
蝋梅、梅、そして、桜を追いかけて、
5月の春のバラたちに。
いつの間にか日差しも強くなっていました。
2時間ばかり公園で写真を撮っていたら、半袖を着ていった両腕は、真っ赤に日焼けをしていました。
季節の変化の早さには驚かされます。特に最近は・・・、年をとると加速度的に時間が経つのが速くなるのでしょうか?
その分、毎日のじかんは大切にしないといけないですよね。
季節は、日差しの強さは、どんどん先に進んでいるのですね。散歩をしていて日に焼ける季節になっていました。
帰って風呂に入るとしみること・・・。
バラ達の姿を写し取って、気が付くととても喉が渇いていました。
ならば、恒例のバラソフト (笑)
やはり、この季節の港の見える丘公園、
バラソフトは外せません。 今回はバニラとバラのミックスにしてみました。
一口頂くと、バニラの甘さとバラの良い香りが口中にパーッと広がります。 とても、美味しかった。
ソフトクリーム大好きです。
そう言えば出かける度に食べているような気も・・・(笑)
そうそう、うちにもミニバラが少しいます。
カラスにいたずらされて瀕死の重症を負ったのに、その後頑張って花を付けるようになったもの。
今年は、葉っぱをたくさん付けていて、蕾も多かったので楽しみにしていたのですが、先日の雹のせいでその葉がほとんど落ちてしまいました。
本当にうちのバラ達は試練の連続。
それでも、少し前から、ピンク色の花がいくつか咲き始めました。 とてもうれしかった。
バラ、とても色彩鮮やかで綺麗だし、強さも感じる花です。
仕事でバタバタとしていて、なかなか写真も撮りにいけませんし、
撮って来てもブログにアップする気力と体力と根性?? (笑)が足りません。
自然、記事の数も減ってしまうのですが、でもじぶんのブログは日記のようなもの。
以前どんなものを見てどんな風に感じたのか・・・、感じたことを文章と画像で残しておくことができます。
数は少なくなるかもしれないけれど、これからも細々とアップは続けて行きたい。
5月19日、誕生日の翌日のみなとの見える丘公園のバラ達。
本当はもう少し蕾があるくらいの頃が良かったのですが、それでも青空の下、鮮やかな5月の色彩で楽しませてくれました。
自然からの素敵な誕生日プレゼント。ありがとう。
帰りも元町を通って。
元町もようやく目覚めの時間。
皆さんの楽しそうな笑顔、カツサンドの、焼き立てパンのおいしそうな香り ♪
朝ごはんをまた食べていませんでしたので、お腹が空きました。
この日は、元町ユニオンさんの中にある " PAiN TRADITIONNEL " さんでパンを買って帰りました。
前の散歩で見つけたお店です。クロワッサンが焼き立てで、とても香ばしい甘い香り ♪
帰ってきて、美味しく頂きました。
もちろん、赤ワインとチーズも(笑)
レンズのアダプター、
オリンパスさんが新しい一眼のカメラを出してくれないのですが、ミラーレスのカメラで色々と使えるのかもしれません。
あそんでいるレンズも、そんなに沢山ではないですがあるし、これから活躍してくれそうです。
" 2012/05/19 Minatonomieru Oka Koen "
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012:20120505 [音楽]
2012年のGWはゆっくりと過ごすことができました。
その反動?
と言うわけでもないのでしょうが、GW 明けから怒涛のような毎日で(実はGW 前からなのですが・・・)、昨日も今日も仕事です・・・ ^^;
まあ、これはこれでもよいのですが、じぶんの時間がないのが一番辛い。
写真も撮りにいけませんし、音楽もゆっくりと聴けないし、コーヒーも、クロワッサンも、ワインたちも、etc etc ・・・、楽しむことができません(笑)
出勤前にちょっと時間があったので、
どうしてもこのことは残しておきたかったし、ずいぶん前の話にはなってしまいますが、アップしておこうと思います。
今年のラ・フォル・ジュルネ ♪ ♪
とても楽しかった !!
いつもなら友人と1日、家族と1日出かけるのですが、
今年は友達が具合が悪いということで、このお祭りに参加するようになって初めて1日は一人で出かけました。
と言うのも、4日にぼくの好きな曲が2曲も演奏されたのです。
4日はあいにくの天気。
今年のGW は東京、横浜は総じて天気はあまり良くはありませんでした。GW としては珍しかった。
でも、一人でのラ・フォル・ジュルネもなかなかのものでした。ゆっくりと、クラシックのお祭りに参加して、好きなクラシックの音符達に囲まれて・・・至福の一時。
気持ちよかった。
聴いたのは、
Rachmaninov Symphony No.2 下野竜也指揮 読売交響楽団
Rachmaninov Sonata For Cello & Piano Edgar Moreauチェロ Pierre Yves Hodirueピアノ
両方とも大好きな曲です。
ラフマニノフの甘くて哀愁が漂う、時間を超越してるメロディの美しさを堪能できる曲達。
2つとも正式な出会いは、藤谷治さんの「船に乗れ!!」を読んだときなのですが、それ以来、かなりラフマの曲をたくさん聴くようになりました。本のおかげ、この2曲のおかげ。
交響曲の2番はCD を3枚持っていますが、下野竜也さんと読売日響のこの日のホールCでの演奏は名演!!
ものすごく感動してしまいました。きびきびとした下野さんの指揮、それにぴったりと寄り添うような読響の演奏。特に3楽章 Adagio 最高でした。ヴィオラ最高!! クラ最高!!
3枚のCD も名演ですが、この日の読響の演奏はぼくの中では人生最高のラフマ2番でした。
チェロソナタは、イケメンのチェリストモロー君と、こちらもハリーポッターなんかに出演しそうなメガネがちょっと可愛い二枚目ピアニスト、イヴ・オディック君。
東京フォーラムの普段は会議室なのでしょう、G402という部屋でのサロンのような感じの小コンサート ♪
席はようやく取れたもので、あまり良い席ではなく、前のフランス人の方の肩と頭が大きくて・・・、せっかくのイケメン2人の演奏の様子をあまり見ることはできませんでした。
でも、若々しい2人の演奏。ラフマニノフらしい3楽章、よかったなぁ~。
それから、4楽章冒頭にチェロが滔滔と歌うところ。聞かせどころだと思うのですが、エッジがたった演奏、青春って感じがひしひしと伝わって来ました。
実はこの曲はこの日はじめてライヴで聴いたもの。
CD とは違ったチェロソナタの世界。 他の演奏も聴きたくなりました。
室内楽はライヴがよいのかもしれません。
4日はこんなに素晴らしい演奏を2曲も聴き、本当はビールも頂きたかったんですが、一人だし、5日にとっておこうと、
ソフトクリームで我慢し帰りました(笑)
変わって5日はこれぞGW の良い天気。
この日は娘のリクエストで Tchaikovsky を聴きました。
5番が聴きたいと言っていたのですが、東京都交響楽団、小泉和弘さんの指揮の6番の方が絶対に良いからと、こちらにしたもの。
第5番、確かに良い曲。
チャイコフスキーの交響曲を聴くのでしたら、先ずは5番が良いのでしょう。
最後、フィナーレも大音響、交響曲の終わりらしく締めくくってくれます。
それに引き換え、第6番の4楽章の終わり方は、チェロの最弱音で終わるというもの。
チャイコフスキー、意識はしていなくても、自信の最後の交響曲・・・(初演の3日後になくなっています)。
そんなことを予感して書かれたのでしょうか?
交響曲としては異例かもしれないし、聴いた後の爽快感も。
でも、素晴らしい作品。
東京都交響楽団の演奏はしばらく聴いていなかったので、娘をむりやり、色んなエピソードを話して、誘ってさそって・・・こちらにしてしまいました。
東京都交響楽団は、今年インバルの指揮でマーラーの全曲演奏を行うそうです。
うーーんこのオケ、素晴らしい音色。
昔から弦楽器の音色がとても綺麗でしたが、しばらく聴かない間に格段に素晴らしいオーケストラになっていたのですね、
都響 ♪
是非、都響のマーラー、聴いてみたい。 いくぞ!!
一糸乱れぬ小泉さんとの演奏。金管楽器も弦楽器も全力を出し切っての演奏でした。
チャイコフスキーを堪能した後は、大学生のブラスを聴きました。
若々しくて、心の底から元気をもらえるような、うれしい演奏、ありがとう。
聴き終わって、少し、遅いランチです。
会場でも色々と選択肢はあったのですが、
せっかくなので、GW の丸の内を散歩しました。
休みの日の東京、丸の内。
ここも、ぼくの大好きな場所です。
素敵な風が吹いています。
その中でも、三菱一号館美術館の裏庭になるこの場所は、
本当に、東京にいるとは思えない場所。
首都、東京に、ぽっかりと浮かんだ、オアシスのようなところ・・・。
丸の内、ブリックスクウェアーの " A 16 " さんで、ちょっと遅いですが、ランチを頂きました。
ほんとに、良い天気。
昨日から飲みたかったビールも最高です。
ここに集まった? 皆さんも、とても満足げ ^^
ピッツァ、ロマーノもとても美味しかった。
このお店の、ピッツァの生地、とっても美味しい。
良い一日。
東京って、良い街です。
GW のクラシツクのお祭り、ラ・フォル・ジュルネ、
東京フォーラム。
これからも、ずーーっと、続けて欲しい。
とても、素敵なGW を過ごしました。
ラフマニノフ、チャイコフスキー。
もっともっと、たくさん聴きたかった。
その反面、読響のラフマ2番、都響のチャイコ6番" 悲愴 " 、ぼくの人生の中で、忘れられない演奏・・・。
満足した2日間。
出かける前に書きかけの想い出・・・、仕事から帰ってきて簡単ですが、書き上げました。
ほんとに、素敵な演奏でした。今もラフマの2番Adagioを聴いています。
バタバタしていて、コメントのお返しも、ご訪問も滞っています。 m(__)m
今週末には休めると思います。それまで、すいません・・・。
" 2012/05/04&05 LaFolle Journee 2012 "
その反動?
と言うわけでもないのでしょうが、GW 明けから怒涛のような毎日で(実はGW 前からなのですが・・・)、昨日も今日も仕事です・・・ ^^;
まあ、これはこれでもよいのですが、じぶんの時間がないのが一番辛い。
写真も撮りにいけませんし、音楽もゆっくりと聴けないし、コーヒーも、クロワッサンも、ワインたちも、etc etc ・・・、楽しむことができません(笑)
出勤前にちょっと時間があったので、
どうしてもこのことは残しておきたかったし、ずいぶん前の話にはなってしまいますが、アップしておこうと思います。
今年のラ・フォル・ジュルネ ♪ ♪
とても楽しかった !!
いつもなら友人と1日、家族と1日出かけるのですが、
今年は友達が具合が悪いということで、このお祭りに参加するようになって初めて1日は一人で出かけました。
と言うのも、4日にぼくの好きな曲が2曲も演奏されたのです。
4日はあいにくの天気。
今年のGW は東京、横浜は総じて天気はあまり良くはありませんでした。GW としては珍しかった。
でも、一人でのラ・フォル・ジュルネもなかなかのものでした。ゆっくりと、クラシックのお祭りに参加して、好きなクラシックの音符達に囲まれて・・・至福の一時。
気持ちよかった。
聴いたのは、
Rachmaninov Symphony No.2 下野竜也指揮 読売交響楽団
Rachmaninov Sonata For Cello & Piano Edgar Moreauチェロ Pierre Yves Hodirueピアノ
両方とも大好きな曲です。
ラフマニノフの甘くて哀愁が漂う、時間を超越してるメロディの美しさを堪能できる曲達。
2つとも正式な出会いは、藤谷治さんの「船に乗れ!!」を読んだときなのですが、それ以来、かなりラフマの曲をたくさん聴くようになりました。本のおかげ、この2曲のおかげ。
交響曲の2番はCD を3枚持っていますが、下野竜也さんと読売日響のこの日のホールCでの演奏は名演!!
ものすごく感動してしまいました。きびきびとした下野さんの指揮、それにぴったりと寄り添うような読響の演奏。特に3楽章 Adagio 最高でした。ヴィオラ最高!! クラ最高!!
3枚のCD も名演ですが、この日の読響の演奏はぼくの中では人生最高のラフマ2番でした。
チェロソナタは、イケメンのチェリストモロー君と、こちらもハリーポッターなんかに出演しそうなメガネがちょっと可愛い二枚目ピアニスト、イヴ・オディック君。
東京フォーラムの普段は会議室なのでしょう、G402という部屋でのサロンのような感じの小コンサート ♪
席はようやく取れたもので、あまり良い席ではなく、前のフランス人の方の肩と頭が大きくて・・・、せっかくのイケメン2人の演奏の様子をあまり見ることはできませんでした。
でも、若々しい2人の演奏。ラフマニノフらしい3楽章、よかったなぁ~。
それから、4楽章冒頭にチェロが滔滔と歌うところ。聞かせどころだと思うのですが、エッジがたった演奏、青春って感じがひしひしと伝わって来ました。
実はこの曲はこの日はじめてライヴで聴いたもの。
CD とは違ったチェロソナタの世界。 他の演奏も聴きたくなりました。
室内楽はライヴがよいのかもしれません。
4日はこんなに素晴らしい演奏を2曲も聴き、本当はビールも頂きたかったんですが、一人だし、5日にとっておこうと、
ソフトクリームで我慢し帰りました(笑)
変わって5日はこれぞGW の良い天気。
この日は娘のリクエストで Tchaikovsky を聴きました。
5番が聴きたいと言っていたのですが、東京都交響楽団、小泉和弘さんの指揮の6番の方が絶対に良いからと、こちらにしたもの。
第5番、確かに良い曲。
チャイコフスキーの交響曲を聴くのでしたら、先ずは5番が良いのでしょう。
最後、フィナーレも大音響、交響曲の終わりらしく締めくくってくれます。
それに引き換え、第6番の4楽章の終わり方は、チェロの最弱音で終わるというもの。
チャイコフスキー、意識はしていなくても、自信の最後の交響曲・・・(初演の3日後になくなっています)。
そんなことを予感して書かれたのでしょうか?
交響曲としては異例かもしれないし、聴いた後の爽快感も。
でも、素晴らしい作品。
東京都交響楽団の演奏はしばらく聴いていなかったので、娘をむりやり、色んなエピソードを話して、誘ってさそって・・・こちらにしてしまいました。
東京都交響楽団は、今年インバルの指揮でマーラーの全曲演奏を行うそうです。
うーーんこのオケ、素晴らしい音色。
昔から弦楽器の音色がとても綺麗でしたが、しばらく聴かない間に格段に素晴らしいオーケストラになっていたのですね、
都響 ♪
是非、都響のマーラー、聴いてみたい。 いくぞ!!
一糸乱れぬ小泉さんとの演奏。金管楽器も弦楽器も全力を出し切っての演奏でした。
チャイコフスキーを堪能した後は、大学生のブラスを聴きました。
若々しくて、心の底から元気をもらえるような、うれしい演奏、ありがとう。
聴き終わって、少し、遅いランチです。
会場でも色々と選択肢はあったのですが、
せっかくなので、GW の丸の内を散歩しました。
休みの日の東京、丸の内。
ここも、ぼくの大好きな場所です。
素敵な風が吹いています。
その中でも、三菱一号館美術館の裏庭になるこの場所は、
本当に、東京にいるとは思えない場所。
首都、東京に、ぽっかりと浮かんだ、オアシスのようなところ・・・。
丸の内、ブリックスクウェアーの " A 16 " さんで、ちょっと遅いですが、ランチを頂きました。
ほんとに、良い天気。
昨日から飲みたかったビールも最高です。
ここに集まった? 皆さんも、とても満足げ ^^
ピッツァ、ロマーノもとても美味しかった。
このお店の、ピッツァの生地、とっても美味しい。
良い一日。
東京って、良い街です。
GW のクラシツクのお祭り、ラ・フォル・ジュルネ、
東京フォーラム。
これからも、ずーーっと、続けて欲しい。
とても、素敵なGW を過ごしました。
ラフマニノフ、チャイコフスキー。
もっともっと、たくさん聴きたかった。
その反面、読響のラフマ2番、都響のチャイコ6番" 悲愴 " 、ぼくの人生の中で、忘れられない演奏・・・。
満足した2日間。
出かける前に書きかけの想い出・・・、仕事から帰ってきて簡単ですが、書き上げました。
ほんとに、素敵な演奏でした。今もラフマの2番Adagioを聴いています。
バタバタしていて、コメントのお返しも、ご訪問も滞っています。 m(__)m
今週末には休めると思います。それまで、すいません・・・。
" 2012/05/04&05 LaFolle Journee 2012 "
横浜赤レンガ倉庫_Rumer " Am I Forgiven? ":20120428 [横浜街歩き]
ふうーーっ ^^;
忙しかった一週間が終わり、待ちに待ったGW 。
今年のGW は特に何の予定もありません。後半の4日と5日に、ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンにチャイコフスキーとラフマニノフを聴きに行くだけ。
本を2冊ほど仕入れて来ました。
2012年 本屋大賞受賞作 三浦しをんさんの " 舟を編む "
亀山郁夫さんの " チャイコフスキーがなぜか好き "
CD もこのGW に入る前に
Mariss Jansons Brahms Symphony No.1 & No.4
Otto Klemperer Mozart The Last Six Symphonies
これから届くもの。
Jonathan Nott Mahler Symphony No.7
Samson Francois Debussy Piano Works
本を読みながら、ブラームスとモーツァルト、マーラーとドビッシーで、ゆっくりと前半は体と心を休ませようかと思っています。
連休初日もゆっくりと朝起きてのスタートでしたが、
本とCD ではおなかも空くし、やはり精神の潤滑油であるお酒も欲しくなります。
元町のウチキパンさんまで昼過ぎに出かけ、バゲットとクロワッサンを、うちの駅のそばの成城石井さんで赤ワインを買ってきて、冷蔵庫のチーズと一緒に遅い昼食。
やはり、この組み合わせは黄金トリオです。
" 人は本とCD のみにて生きるにあらず・・・ " (笑)
体と心に十分な栄養が行き渡れば、次は綺麗な景色。
E-520 一台だけ連れて、Walkman にはイギリスの新しい歌姫 Rumer の" Seasons Of My Soul " をいれ、
久しぶりの赤レンガ倉庫まで夕方の散歩に出かけました。
Rumer の " Seasons Of My Soul " はクラシックのCD を買おうと思ってHMV を覗いていて偶然見つけたもの。
キャッチと言うのか、紹介のページにバート・バカラックが絶賛しているって書いてあって、興味津々となったもの。
日本でも昨年の3月にこのアルバムが発売され、シングルカットされた" Slow " は、それなりに評判になったようですが、
ランキングとかに疎いじぶんは聴いたことがありませんでした。
でも、一度聴いてその歌声にすっかり虜に。
カレン・カーペンターを思わせる癒しのボイス。
解説にはイノセント・ボイスって書いてありましたが、昔良く聴いたカーペンターズを、そしてサウンドは、なるほどバートバカラック的かも。
" Seasons Of My Soul " 良い曲がたくさん入っていますが、ぼくは" Am I Forgiven? "が気に入りました。
ワインを飲んでほろ酔いなせいだけでなく、Rumer の澄んだ歌声、赤レンガ倉庫の初夏の風。
いつの間にか港の海風、心地よい季節になっていたのですね。
手すりに頬杖を付いて、ぼんやりと港の波を眺めていました。
静かに・・・、ふとリズム。
しばらく感じていなかった自然のリズム。
少し紫色がかったグレーの波が作り出すリズム、夕方の帳が下りていくリズム・・・。
ときが刻むリズム。
静かに見送ります。
この日の赤レンガ倉庫は「横浜オクトーバーフェスト2012 ~spring~」。
10月に開催されるビアフェスタの春のお祭り。早い話がビールのお祭りでした。
一人だし、さすがにワインもかなり飲んでいるし、ここはおとなしく「横浜赤レンガビール」で(笑)
このイベントは5月6日までですから、後半のお休みにでもまた来よう。
Walkman で Rumer を聴いているせいもありますが、近くで皆さんがビアフェスタで楽しまれているのが嘘のよう。
赤レンガ倉庫2号館、桜木町の駅よりのスペースは、いつもの静かな雰囲気。
横浜って良いです。
色々港町がありますが、やっぱりここが一番落ち着きます。
のんびりと2012年、今年のGW のスタートの日。
元町でパンを買って、赤ワインで下ごしらえして、
港のリズム
初夏の海風、頬に感じて
横浜赤レンガビールを頂いて・・・、
ゆっくりと時が流れていきました。 連休って良いですね。段々と仕事のことを忘れていきます(笑)。
赤レンガ倉庫、また、来よう。
" 2012/04/28 Yokohama Red Brick Warehouse & Rumer "
忙しかった一週間が終わり、待ちに待ったGW 。
今年のGW は特に何の予定もありません。後半の4日と5日に、ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンにチャイコフスキーとラフマニノフを聴きに行くだけ。
本を2冊ほど仕入れて来ました。
2012年 本屋大賞受賞作 三浦しをんさんの " 舟を編む "
亀山郁夫さんの " チャイコフスキーがなぜか好き "
CD もこのGW に入る前に
Mariss Jansons Brahms Symphony No.1 & No.4
Otto Klemperer Mozart The Last Six Symphonies
これから届くもの。
Jonathan Nott Mahler Symphony No.7
Samson Francois Debussy Piano Works
本を読みながら、ブラームスとモーツァルト、マーラーとドビッシーで、ゆっくりと前半は体と心を休ませようかと思っています。
連休初日もゆっくりと朝起きてのスタートでしたが、
本とCD ではおなかも空くし、やはり精神の潤滑油であるお酒も欲しくなります。
元町のウチキパンさんまで昼過ぎに出かけ、バゲットとクロワッサンを、うちの駅のそばの成城石井さんで赤ワインを買ってきて、冷蔵庫のチーズと一緒に遅い昼食。
やはり、この組み合わせは黄金トリオです。
" 人は本とCD のみにて生きるにあらず・・・ " (笑)
体と心に十分な栄養が行き渡れば、次は綺麗な景色。
E-520 一台だけ連れて、Walkman にはイギリスの新しい歌姫 Rumer の" Seasons Of My Soul " をいれ、
久しぶりの赤レンガ倉庫まで夕方の散歩に出かけました。
Rumer の " Seasons Of My Soul " はクラシックのCD を買おうと思ってHMV を覗いていて偶然見つけたもの。
キャッチと言うのか、紹介のページにバート・バカラックが絶賛しているって書いてあって、興味津々となったもの。
日本でも昨年の3月にこのアルバムが発売され、シングルカットされた" Slow " は、それなりに評判になったようですが、
ランキングとかに疎いじぶんは聴いたことがありませんでした。
でも、一度聴いてその歌声にすっかり虜に。
カレン・カーペンターを思わせる癒しのボイス。
解説にはイノセント・ボイスって書いてありましたが、昔良く聴いたカーペンターズを、そしてサウンドは、なるほどバートバカラック的かも。
" Seasons Of My Soul " 良い曲がたくさん入っていますが、ぼくは" Am I Forgiven? "が気に入りました。
ワインを飲んでほろ酔いなせいだけでなく、Rumer の澄んだ歌声、赤レンガ倉庫の初夏の風。
いつの間にか港の海風、心地よい季節になっていたのですね。
手すりに頬杖を付いて、ぼんやりと港の波を眺めていました。
静かに・・・、ふとリズム。
しばらく感じていなかった自然のリズム。
少し紫色がかったグレーの波が作り出すリズム、夕方の帳が下りていくリズム・・・。
ときが刻むリズム。
静かに見送ります。
この日の赤レンガ倉庫は「横浜オクトーバーフェスト2012 ~spring~」。
10月に開催されるビアフェスタの春のお祭り。早い話がビールのお祭りでした。
一人だし、さすがにワインもかなり飲んでいるし、ここはおとなしく「横浜赤レンガビール」で(笑)
このイベントは5月6日までですから、後半のお休みにでもまた来よう。
Walkman で Rumer を聴いているせいもありますが、近くで皆さんがビアフェスタで楽しまれているのが嘘のよう。
赤レンガ倉庫2号館、桜木町の駅よりのスペースは、いつもの静かな雰囲気。
横浜って良いです。
色々港町がありますが、やっぱりここが一番落ち着きます。
のんびりと2012年、今年のGW のスタートの日。
元町でパンを買って、赤ワインで下ごしらえして、
港のリズム
初夏の海風、頬に感じて
横浜赤レンガビールを頂いて・・・、
ゆっくりと時が流れていきました。 連休って良いですね。段々と仕事のことを忘れていきます(笑)。
赤レンガ倉庫、また、来よう。
" 2012/04/28 Yokohama Red Brick Warehouse & Rumer "
鎌倉光則寺_2012年の海棠です。Mozart Symphony No.38 " Prague ":20120415 [鎌倉]
おはようございます。
4月22日日曜日、午前5時30分。微妙な早起き。
いつもよりは少しだけ遅くて、日曜日にしては少しだけ早すぎる・・・(笑)
コーヒーミルで、豆を挽いて、ただいまコーヒーを淹れているところ。
ドリップが美味しいけれど、本日一杯目は簡単にコーヒーメーカーです。
昨日は成城石井で " CHIANTI " の赤を一本買ってきて飲んで、ぐっすりと寝てしまったので、金曜日の晩からの寝不足状態は解消できました ^^;
それと、ブログの更新もせずに、酔っ払った勢いで? PC のふたを開けて掃除機で埃取りをしました。
パーツ秋葉調達、2台の自作パソコンの中は綿埃でいっぱい。
忙しさにまぎれて・・・とのこととはいえ、埃だらけにしてしまって、2台のPC ゴメンなさい m(__)m
綺麗にした自作初号機で、久しぶりにPCゲームを楽しみました。昔やった三国志のシミュレーションゲーム。
もちろん担当は劉備。関羽、張飛、趙雲、諸葛亮孔明 etc etc ・・・。思いがけず序盤で献帝を確保できてしまった (笑)
ゲームメーカーの光栄から何年かぶりに新作の三国志のゲームが出たそうです。GW もあるし、買ってみようかな。
ブログは、完全に周回遅れになっています。
先週の散歩を今週、ブログにアップしている・・・。GW があるので何とかリアルタイムに戻りたいとは思っていますが・・・。
今回も一週遅れ。
でも、鎌倉の光則寺の海棠、とても綺麗だったので記録しておきたいと思います。
今年の桜の追いかけは中途半端で、北鎌倉、根岸公園、みなとみらい etc etc ・・・、何箇所かは写真も撮りに行きましたが・・・。そうか、井の頭公園に行っていないのでした。
そのせいでしょうか? 何だか物足りない。来年は絶対に井の頭公園に行こう。
家族を誘ってダメなら、学生時代の友達を誘おう。
物足りない桜の分まで、と言っては失礼になってしまうけれど、海棠、とても気になっていました。
先週の日曜日、朝7時過ぎに家を出て鎌倉まで。
いつもなら、横須賀線で鎌倉まで、その後は歩くのですが、この日は長谷にある光則寺ですから、江ノ電にも乗りました。
朝は12分おきに鎌倉駅を出発するのですね。
江ノ電のホームに向かうとちょうど電車は出たばかり。
だーれも、いません。こんな光景は初めて。
日曜日の江ノ電の鎌倉駅のホーム、いつもは観光客の方達でいっぱい。ホームからあふれるばかりなのに。
いいな、こういう非日常の光景。早起きの特権かもしれません。
電車も空いていますから、
長谷まですぐなのですが、ゆっくりと先頭の車両に座って、一時ですが、江ノ電の車窓から鎌倉の風景、
の~んびりと楽しみました。
長谷駅からは歩いてすぐ。
前を歩く方たち皆さんが向かう長谷観音への道を通り越して、じぶんは一人、光則寺 (笑)。
途中の道は桜の花びらでいっぱい。
鎌倉、長谷の桜はちょうど今年の締めくくりの時でした。確かレミオロメンの曲だったと思いますが、「桜の絨毯」って歌っている詩があったと思うのですが・・・、正にそんな感じ。とっても素敵でした。
満開の時も見たかったけれど、こんなピンクの絨毯の上を歩くことができて、とてもラッキー。
海棠、前の日の雨でしっとりとぬれていて、花びらはみんな重たそう・・・。
ちょっと可愛そう。
空も雲がまだ少し残っていて、時折、日差しをさえぎります。
それでも、少しずつ、
ぬれた薄ピンクの花びらたちに
春の暖かくて優しい日差したちが降り注ぐようになると、
そうか、
いつもより色が濃く感じたのは、先日の雨でぬれていたせいなのですね。
海棠の素敵なピンク色、例年よりも濃いと感じたのは、ピンクの花びらがぬれていたせいなのだと気が付きました。
そんなことも気が付かないで、光則寺の見事な海棠の古木、
夢中で、ピンク色の花達をファインダーから覗いていたのでした。
ようやく、その可憐なかわいらしさに少しなれてきて、
海棠だけではなく、
周りを見ることができるようになって来ました。
ここ、光則寺も花でいっぱいのお寺です。
人でいっぱいになる長谷観音の近くにあるとは思えない、とても静かな雰囲気。このお寺も好きです。
2時間近くもここだけにいました。
ぬれていた花達も少しずつ
水滴が空に帰っていくと、表情を変えはじめました。
目覚めた海棠たちをもう何枚か切り取らせてもらいました。
それから、周りを見渡せば、春のほかの花達もたくさん。
ニリンソウ、木漏れ日に当たって純白に輝いていました。
大葉紅柏も、ちょうど葉っぱを開くところ。
バイモと一緒の姿もとても可愛い。
スノーフレークも、耳を澄ませば可愛い音色が聴こえてきそうです。
一年に数回しかこのあたりには来ませんが、
落ち着いていて、静かで素敵なところです。帰りに、もう一度桜の絨毯の上を歩きました。こんな贅沢な絨毯はこの季節だけ ♪
そろそろ、観光客の皆さんが長谷観音へ、鎌倉の大仏へと急がれる頃。
じぶんは皆さんの流れと逆らって、長谷駅の方へと歩きました。
鎌倉を歩かれる方達、皆さん、笑顔。
見ているじぶんも自然に笑顔。
それでもまだ早い時間なのですね。
帰りの江ノ電、長谷駅。
どこか、のんびりとしていて、この日が日曜であることを忘れてしまいそうでした。
早朝の鎌倉、長谷の海棠と会うために出かけた散歩。
とってもゆっくりとした時間を味わうことができました。
この日連れて行ったのは、Mozart Symphony No.38 K.504 " Prague " 。
第一楽章、Adagio 、混沌とした世界から Allegro 。
ちょうど、この日曜日の今回の海棠との出会いはこんな感じでした。
じぶんは、CD では4種類ほど38番を持っていますが、中でも気に入っているのは オットマール・スイトナー、ドレスデンのものです。 第一楽章、Allegro がとても心地よい ♪
長くなるけれど、4種類を聴き比べようと思っていましたが、これから娘を連れて母のところへ行かねばなりません。
娘と会いたいと母からのリクエスト。
ブログのタイトルとは違ってしまいますが、聴き比べは、GW にとっておこうと思います。 ^^;
" 2012/04/15 Kamakura Kosokuji & Malus halliana "
4月22日日曜日、午前5時30分。微妙な早起き。
いつもよりは少しだけ遅くて、日曜日にしては少しだけ早すぎる・・・(笑)
コーヒーミルで、豆を挽いて、ただいまコーヒーを淹れているところ。
ドリップが美味しいけれど、本日一杯目は簡単にコーヒーメーカーです。
昨日は成城石井で " CHIANTI " の赤を一本買ってきて飲んで、ぐっすりと寝てしまったので、金曜日の晩からの寝不足状態は解消できました ^^;
それと、ブログの更新もせずに、酔っ払った勢いで? PC のふたを開けて掃除機で埃取りをしました。
パーツ秋葉調達、2台の自作パソコンの中は綿埃でいっぱい。
忙しさにまぎれて・・・とのこととはいえ、埃だらけにしてしまって、2台のPC ゴメンなさい m(__)m
綺麗にした自作初号機で、久しぶりにPCゲームを楽しみました。昔やった三国志のシミュレーションゲーム。
もちろん担当は劉備。関羽、張飛、趙雲、諸葛亮孔明 etc etc ・・・。思いがけず序盤で献帝を確保できてしまった (笑)
ゲームメーカーの光栄から何年かぶりに新作の三国志のゲームが出たそうです。GW もあるし、買ってみようかな。
ブログは、完全に周回遅れになっています。
先週の散歩を今週、ブログにアップしている・・・。GW があるので何とかリアルタイムに戻りたいとは思っていますが・・・。
今回も一週遅れ。
でも、鎌倉の光則寺の海棠、とても綺麗だったので記録しておきたいと思います。
今年の桜の追いかけは中途半端で、北鎌倉、根岸公園、みなとみらい etc etc ・・・、何箇所かは写真も撮りに行きましたが・・・。そうか、井の頭公園に行っていないのでした。
そのせいでしょうか? 何だか物足りない。来年は絶対に井の頭公園に行こう。
家族を誘ってダメなら、学生時代の友達を誘おう。
物足りない桜の分まで、と言っては失礼になってしまうけれど、海棠、とても気になっていました。
先週の日曜日、朝7時過ぎに家を出て鎌倉まで。
いつもなら、横須賀線で鎌倉まで、その後は歩くのですが、この日は長谷にある光則寺ですから、江ノ電にも乗りました。
朝は12分おきに鎌倉駅を出発するのですね。
江ノ電のホームに向かうとちょうど電車は出たばかり。
だーれも、いません。こんな光景は初めて。
日曜日の江ノ電の鎌倉駅のホーム、いつもは観光客の方達でいっぱい。ホームからあふれるばかりなのに。
いいな、こういう非日常の光景。早起きの特権かもしれません。
電車も空いていますから、
長谷まですぐなのですが、ゆっくりと先頭の車両に座って、一時ですが、江ノ電の車窓から鎌倉の風景、
の~んびりと楽しみました。
長谷駅からは歩いてすぐ。
前を歩く方たち皆さんが向かう長谷観音への道を通り越して、じぶんは一人、光則寺 (笑)。
途中の道は桜の花びらでいっぱい。
鎌倉、長谷の桜はちょうど今年の締めくくりの時でした。確かレミオロメンの曲だったと思いますが、「桜の絨毯」って歌っている詩があったと思うのですが・・・、正にそんな感じ。とっても素敵でした。
満開の時も見たかったけれど、こんなピンクの絨毯の上を歩くことができて、とてもラッキー。
海棠、前の日の雨でしっとりとぬれていて、花びらはみんな重たそう・・・。
ちょっと可愛そう。
空も雲がまだ少し残っていて、時折、日差しをさえぎります。
それでも、少しずつ、
ぬれた薄ピンクの花びらたちに
春の暖かくて優しい日差したちが降り注ぐようになると、
そうか、
いつもより色が濃く感じたのは、先日の雨でぬれていたせいなのですね。
海棠の素敵なピンク色、例年よりも濃いと感じたのは、ピンクの花びらがぬれていたせいなのだと気が付きました。
そんなことも気が付かないで、光則寺の見事な海棠の古木、
夢中で、ピンク色の花達をファインダーから覗いていたのでした。
ようやく、その可憐なかわいらしさに少しなれてきて、
海棠だけではなく、
周りを見ることができるようになって来ました。
ここ、光則寺も花でいっぱいのお寺です。
人でいっぱいになる長谷観音の近くにあるとは思えない、とても静かな雰囲気。このお寺も好きです。
2時間近くもここだけにいました。
ぬれていた花達も少しずつ
水滴が空に帰っていくと、表情を変えはじめました。
目覚めた海棠たちをもう何枚か切り取らせてもらいました。
それから、周りを見渡せば、春のほかの花達もたくさん。
ニリンソウ、木漏れ日に当たって純白に輝いていました。
大葉紅柏も、ちょうど葉っぱを開くところ。
バイモと一緒の姿もとても可愛い。
スノーフレークも、耳を澄ませば可愛い音色が聴こえてきそうです。
一年に数回しかこのあたりには来ませんが、
落ち着いていて、静かで素敵なところです。帰りに、もう一度桜の絨毯の上を歩きました。こんな贅沢な絨毯はこの季節だけ ♪
そろそろ、観光客の皆さんが長谷観音へ、鎌倉の大仏へと急がれる頃。
じぶんは皆さんの流れと逆らって、長谷駅の方へと歩きました。
鎌倉を歩かれる方達、皆さん、笑顔。
見ているじぶんも自然に笑顔。
それでもまだ早い時間なのですね。
帰りの江ノ電、長谷駅。
どこか、のんびりとしていて、この日が日曜であることを忘れてしまいそうでした。
早朝の鎌倉、長谷の海棠と会うために出かけた散歩。
とってもゆっくりとした時間を味わうことができました。
この日連れて行ったのは、Mozart Symphony No.38 K.504 " Prague " 。
第一楽章、Adagio 、混沌とした世界から Allegro 。
ちょうど、この日曜日の今回の海棠との出会いはこんな感じでした。
じぶんは、CD では4種類ほど38番を持っていますが、中でも気に入っているのは オットマール・スイトナー、ドレスデンのものです。 第一楽章、Allegro がとても心地よい ♪
長くなるけれど、4種類を聴き比べようと思っていましたが、これから娘を連れて母のところへ行かねばなりません。
娘と会いたいと母からのリクエスト。
ブログのタイトルとは違ってしまいますが、聴き比べは、GW にとっておこうと思います。 ^^;
" 2012/04/15 Kamakura Kosokuji & Malus halliana "
北鎌倉2012年の桜_円覚寺&東慶寺:20120408 [鎌倉]
白くくもった窓、外は小さな丸い雨粒がたくさん。
そっと右手で拭くと、雫が一筋。
雨の音、
静かな土曜の朝。
写真も撮りにいけないし・・・、ベートーベンのピアノコンチェルト第1番の" Largo " 第2楽章を聴きながら、戸棚の奥からコーヒーミルを取り出しました。
先日、横浜のそごうで買ってきた" エルサルバドル アルゼンティーナ農園 " 、コーヒー豆をスプーンですくって、
ゆっくりとミルで挽きます。
一回しするたびに、キャラメルを思わせる甘い香りが部屋に。
東慶寺のお香、紅茶の香り、バゲット、パン屋さんの香り etc etc ・・・、そしてコーヒーを淹れるときの香り。
じぶんの好きな香り。
深くて甘い香り・・・コーヒーも果実なんだと、そう思う一時です。
アルゲリッチの " Laggo "。
音の一粒一粒が、空気に溶け込んで消えるまで、貴重で大切な愛しいものだってことを気付かせてくれます。
レースのカーテンを静かに揺らすそよ風のようなピアノの音色たちに囲まれて・・・、コーヒーの香り、静かな土曜の朝。
横浜の桜たち、この雨で大分散ってしまうのでしょうね。
今年はゆっくりと桜たちに会いに行けなかったけれど、北鎌倉と横浜の根岸公園、みなとみらいの桜たちを少しだけ写真に収めることができました。
爽やかで少しの酸味、まろやかな口当たりの "エルサルバドル アルゼンティーナ農園 " を飲みながら、
先週の円覚寺と東慶寺の春の花たちの写真をアップしておこうと思います。
円覚寺の山門の桜、ちょうど見頃でした。カメラを提げた方たちが大勢。
皆さん、レンズを向けるところは同じ。じぶんも、ひとしきり、待ちに待った今年の桜たちの姿をしっかりと記憶し、
カメラでもうまくはできませんでしたが・・・とりあえず切り取って来ました。
桜の美しさを一通り堪能してふと下を見れば、そこには桜に負けず美しい花たちが。
ヤマブキ
ムラサキハナナ
赤のミツマタ
黄色のミツマタなど・・・、春の彩り。
ベートーベンのピアノコンチェルト1番は実はベートーベンが2番目に作ったコンチェルト。
自信、大協奏曲と呼んでいたそうです。
若きルードヴィッヒの自信作だったのでしょう。確かに、規模も大きくてベートーベンらしい雄大さと、Largo のようにロマンチックな面と両方を兼ね備えた曲。3楽章はモーツァルトのパッパゲーノを彷彿とさせたりして面白い。
じぶんはアルゲリッチのものしか持っていないのですが、このCD はとても気に入っている。
調節技巧の持ち主のアルゲリッチ姉さんなのに、ラルゴはとても思い入れたっぷり、ロマンチックに弾いてくれている。
夜、静かな部屋で、もしくは今日のように静かな雨が降る土曜日に聴くのがピッタリ。
静かな雨の日に似合う曲だと思います。
円覚寺を後にして、東慶寺へも行ってみました。
山門をくぐると、ピンと背筋を伸ばして女性が一心にレンズを向けている光景に出会いました。
レンズの方向を見てみると、赤と白の花たち。
" 彼岸桜 " と" はなもも " です。
ソメイヨシノに比べて華奢な感じの彼岸桜。
とても可愛い花。
「はなもも」の赤色も素敵な色。
東慶寺はこの季節、たくさんの種類の花たちが咲き誇っています。
花のお寺、そのものです。
言葉はなく、ただ、レンズを通して眺めるだけ・・・、蝋梅の時期、梅の咲き始めの頃・・・冬の間の古木のグレーの世界を見てきただけに感慨もひとしおです。
本堂の横の枝垂桜、今年も綺麗に咲いていました。
いつもより花は少な目かもしれません。
それでも、薄い水色の春の空と、東慶寺の枝垂れ桜の淡いピンク色、この色の取り合わせはなんとも言えません・・・。
絶妙な組み合わせ。春、そのものの色。
アルゲリッチのコンチェルト1番 " Largo " を聴きながら、コーヒーの良い香りに包まれて、一時を過ごしました。
出かけることはできなかったのですが、ゆっくりと過ごした土曜。
時計もいつもより静かに時を刻んでいたかのよう・・・。
明日は晴れの予報です。まだ間に合うのか分りませんが、海棠を見たくて仕方ありません。
江ノ電に乗って長谷まで足を伸ばし、光則寺へ行ってみようと思います。
桜よりも濃いピンク色の海棠、あの花にもこの春、会っておきたい。
焼き物のコーヒーカップを昔集めていました。
置くところがなくなってやめましたが、気に入っているカップを幾つかとってあります。
今日は、あづみ野焼き。この深いブルーが好きです。
" 20120408 Enkakuji &Tokeiji & Beethoven Piano Concerto No.1 Largo "
そっと右手で拭くと、雫が一筋。
雨の音、
静かな土曜の朝。
写真も撮りにいけないし・・・、ベートーベンのピアノコンチェルト第1番の" Largo " 第2楽章を聴きながら、戸棚の奥からコーヒーミルを取り出しました。
先日、横浜のそごうで買ってきた" エルサルバドル アルゼンティーナ農園 " 、コーヒー豆をスプーンですくって、
ゆっくりとミルで挽きます。
一回しするたびに、キャラメルを思わせる甘い香りが部屋に。
東慶寺のお香、紅茶の香り、バゲット、パン屋さんの香り etc etc ・・・、そしてコーヒーを淹れるときの香り。
じぶんの好きな香り。
深くて甘い香り・・・コーヒーも果実なんだと、そう思う一時です。
アルゲリッチの " Laggo "。
音の一粒一粒が、空気に溶け込んで消えるまで、貴重で大切な愛しいものだってことを気付かせてくれます。
レースのカーテンを静かに揺らすそよ風のようなピアノの音色たちに囲まれて・・・、コーヒーの香り、静かな土曜の朝。
横浜の桜たち、この雨で大分散ってしまうのでしょうね。
今年はゆっくりと桜たちに会いに行けなかったけれど、北鎌倉と横浜の根岸公園、みなとみらいの桜たちを少しだけ写真に収めることができました。
爽やかで少しの酸味、まろやかな口当たりの "エルサルバドル アルゼンティーナ農園 " を飲みながら、
先週の円覚寺と東慶寺の春の花たちの写真をアップしておこうと思います。
円覚寺の山門の桜、ちょうど見頃でした。カメラを提げた方たちが大勢。
皆さん、レンズを向けるところは同じ。じぶんも、ひとしきり、待ちに待った今年の桜たちの姿をしっかりと記憶し、
カメラでもうまくはできませんでしたが・・・とりあえず切り取って来ました。
桜の美しさを一通り堪能してふと下を見れば、そこには桜に負けず美しい花たちが。
ヤマブキ
ムラサキハナナ
赤のミツマタ
黄色のミツマタなど・・・、春の彩り。
ベートーベンのピアノコンチェルト1番は実はベートーベンが2番目に作ったコンチェルト。
自信、大協奏曲と呼んでいたそうです。
若きルードヴィッヒの自信作だったのでしょう。確かに、規模も大きくてベートーベンらしい雄大さと、Largo のようにロマンチックな面と両方を兼ね備えた曲。3楽章はモーツァルトのパッパゲーノを彷彿とさせたりして面白い。
じぶんはアルゲリッチのものしか持っていないのですが、このCD はとても気に入っている。
調節技巧の持ち主のアルゲリッチ姉さんなのに、ラルゴはとても思い入れたっぷり、ロマンチックに弾いてくれている。
夜、静かな部屋で、もしくは今日のように静かな雨が降る土曜日に聴くのがピッタリ。
静かな雨の日に似合う曲だと思います。
円覚寺を後にして、東慶寺へも行ってみました。
山門をくぐると、ピンと背筋を伸ばして女性が一心にレンズを向けている光景に出会いました。
レンズの方向を見てみると、赤と白の花たち。
" 彼岸桜 " と" はなもも " です。
ソメイヨシノに比べて華奢な感じの彼岸桜。
とても可愛い花。
「はなもも」の赤色も素敵な色。
東慶寺はこの季節、たくさんの種類の花たちが咲き誇っています。
花のお寺、そのものです。
言葉はなく、ただ、レンズを通して眺めるだけ・・・、蝋梅の時期、梅の咲き始めの頃・・・冬の間の古木のグレーの世界を見てきただけに感慨もひとしおです。
本堂の横の枝垂桜、今年も綺麗に咲いていました。
いつもより花は少な目かもしれません。
それでも、薄い水色の春の空と、東慶寺の枝垂れ桜の淡いピンク色、この色の取り合わせはなんとも言えません・・・。
絶妙な組み合わせ。春、そのものの色。
アルゲリッチのコンチェルト1番 " Largo " を聴きながら、コーヒーの良い香りに包まれて、一時を過ごしました。
出かけることはできなかったのですが、ゆっくりと過ごした土曜。
時計もいつもより静かに時を刻んでいたかのよう・・・。
明日は晴れの予報です。まだ間に合うのか分りませんが、海棠を見たくて仕方ありません。
江ノ電に乗って長谷まで足を伸ばし、光則寺へ行ってみようと思います。
桜よりも濃いピンク色の海棠、あの花にもこの春、会っておきたい。
焼き物のコーヒーカップを昔集めていました。
置くところがなくなってやめましたが、気に入っているカップを幾つかとってあります。
今日は、あづみ野焼き。この深いブルーが好きです。
" 20120408 Enkakuji &Tokeiji & Beethoven Piano Concerto No.1 Largo "
鎌倉宝戒寺_枝垂れ梅 & Faure Sicilienne Op.78 :20120325 [鎌倉]
4月6日、気象庁は東京の桜の満開宣言を出しました。
ようやく待ちに待った春本番 ♪
じぶんもこの土日はささやかにプチ花見をしようと思っています。
そろそろ、ブログも梅から桜に衣替えの時期・・・、でも、梅の記事をもう一つだけ。
3月の最後の日曜日でしたが、久しぶりに一駅だけ遠出をしました。
近いけれど、なかなか足を伸ばせない北鎌倉から鎌倉までの一駅。
本覚寺、妙本寺、八幡宮、そして、宝戒寺の梅が気になっていました。
東慶寺の梅に気を取られているうちに、鎌倉の梅たちは満開を通り越していました・・・、でも、どこのお寺も春の色彩と梅の香でいっぱい。どうにか今年の姿を見逃さずに済んだようです。
この日最後に訪れた宝戒寺でも、門をくぐってすぐの所にある思いのまま(一本の木に紅梅と白梅が咲きます)も、本堂の向かって右にある濃い紅の梅も花をたくさんつけていました。
宝戒寺は鎌倉では萩の寺として有名ですが、梅もまた綺麗に咲くお寺です。そう言えば去年は梅のストラップをここで買ったように思います。
今年は・・・、ストラップのようなものはありませんでしたが、可愛い土鈴が何種類もありました。
宝戒寺も梅の時期は書き入れ時? (笑)
そして、毎年どうしても気になるのは、枝垂れ梅。
3月25日は3分咲きでした。
他の梅たちは満開を過ぎていましたが、枝垂れ梅はゆっくりと開花していたようです。咲きたての花を見せてくれました。
寒かった今年の冬、ようやく春の暖かい日差し。
咲きたての小さな白い花たちに降り注いで、ピカピカに輝いていました。
鎌倉にカメラを連れての散歩も、そろそろ5年くらいが経とうとしています。
それまで、カレンダーの数字で季節が通り過ぎるのを確かめていたじぶんでしたが、散歩を始めてからは花暦となりました。
東慶寺の蝋梅、古木の梅、枝垂桜 、光則寺の海棠、宝戒寺の枝垂れ梅etc etc ・・・、花たちと会うことにより季節を、春を、五感で感じます。
時が近づいてくるのを、じぶんの目で耳で頬に感じる空気の柔らかさで・・・、好きな音楽を聴きながら確かめて知ること。
週末だけですが、1と0の組み合わせ、2進法の様な世界ではなくて、時が花たちの頁を一枚ずつめくっていく・・・そんなアナログの美を感じる・・・、じぶんの大切な花暦。
春らしくて暖かい日差しの日曜日、
この日は、Faure のピアノとチェロの作品を連れて行きました。
イケメンチェリストのゴーティエ・カプソンが弾いている、チェロソナタの1番と2番等が入ったアルバム。
ラ・フォルジュルネの予習でラフマニノフのチェロソナタを聴いていたら、チェロつながりでフォーレにたどり着きました。 フォーレの室内楽もとても好きです。
中でも、小品ですが、Sicilienne Op.78 はとても好きな曲。哀愁の漂う旋律、鼻の奥がつんとするよう・・・、懐かしくて少し物悲しくて、そっと掌の中に包み込んでしまいたいようなそんな曲です。
フォーレもこの旋律が気に入っていたのでしょう。組曲「ペアレスとメリザンド」の中の一曲として、管弦楽にも編曲されています。
チェロの音色ってどうしてこんなに心の奥まで響くのでしょう・・・。心の奥のいつも忘れている場所でさえ気が付かせてくれる。
こんな感情がじぶんにもあるんだな・・・。
今年最後になるであろう梅との出会い。
フォーレの曲を聴きながら宝戒寺の枝垂れ梅とファインダー越しにしばらく話をして来ました。春のぽかぽかの日差しの下、
心も温かに。
いつしか黒のジャケットを脱いでいました。
そして、ここまで来たのならせっかくですから、パン屋さんへ(笑)
tomo さんからの情報の、ビゴの店 モン・ペシェ・ミニョン さんに行ってみました。
八幡宮を通り越して、岐れ路の交差点のところにあるパン屋さん。残念ながらバゲットもクロワッサンもまだ焼けていませんでしたが、お店に入れば焼きたてのパンの香り。
いつもより遠出をしてたくさん歩きました。おなかもペコペコです。気が付くと必要以上の数のパンを小脇に抱えていました・・・。パン屋さんに行くとついつい。
まだ、パンへのじぶんのマイブームは続いています。
バゲットとクロワッサンは奥深い。まだまだ、色んなお店のものを食べてみたいです。
引き続き、情報を募集中です (笑)
美味しい匂いのパンを抱えて小町通を急いで駅に向かいます。
気になっていた鎌倉の梅たちに会うことができたし、美味しい香りを連れているし、とても幸せな気分。
日曜日ですが、この時間はまだ比較的、小町通は空いています。ちゃんと、人をよけずに歩くことかできます。
鎌倉も春の行楽シーズン!!
小町通はラッシュ並みの人の流れになるのでしょうね。
そうそう、今年一番最初に出会った八幡宮の梅の花、この日にもう一度会うことができました。
花はほとんど落ちていましたが、2輪だけ。
2012年の梅の締めくくりに・・・。
そして、同じ八幡宮で、桜がいくつか開花しているのを見つけました。
梅から桜へのバトンタッチ。
この日、じぶんの花暦が一頁進みました。
途中でかじりたい欲求に負けずに、家まで無事に持ち帰ったパンたち。朝食、昼食兼用で、美味しく頂きました。
お店で、エシレのバターも買ってきました。
このバターを付けて頂くと、味が一段と引き立ちます。
もちろん、赤ワインも(笑)
連れて行った Sicilienne Op.78 とは違う演奏ですが、youtube で見つけたものを貼っておきます。
あの日から、しばらく、ずっと耳に残っていた曲。
" 2012/03/25 Kamakura Hokaiji & Faure Sicilienne "
ようやく待ちに待った春本番 ♪
じぶんもこの土日はささやかにプチ花見をしようと思っています。
そろそろ、ブログも梅から桜に衣替えの時期・・・、でも、梅の記事をもう一つだけ。
3月の最後の日曜日でしたが、久しぶりに一駅だけ遠出をしました。
近いけれど、なかなか足を伸ばせない北鎌倉から鎌倉までの一駅。
本覚寺、妙本寺、八幡宮、そして、宝戒寺の梅が気になっていました。
東慶寺の梅に気を取られているうちに、鎌倉の梅たちは満開を通り越していました・・・、でも、どこのお寺も春の色彩と梅の香でいっぱい。どうにか今年の姿を見逃さずに済んだようです。
この日最後に訪れた宝戒寺でも、門をくぐってすぐの所にある思いのまま(一本の木に紅梅と白梅が咲きます)も、本堂の向かって右にある濃い紅の梅も花をたくさんつけていました。
宝戒寺は鎌倉では萩の寺として有名ですが、梅もまた綺麗に咲くお寺です。そう言えば去年は梅のストラップをここで買ったように思います。
今年は・・・、ストラップのようなものはありませんでしたが、可愛い土鈴が何種類もありました。
宝戒寺も梅の時期は書き入れ時? (笑)
そして、毎年どうしても気になるのは、枝垂れ梅。
3月25日は3分咲きでした。
他の梅たちは満開を過ぎていましたが、枝垂れ梅はゆっくりと開花していたようです。咲きたての花を見せてくれました。
寒かった今年の冬、ようやく春の暖かい日差し。
咲きたての小さな白い花たちに降り注いで、ピカピカに輝いていました。
鎌倉にカメラを連れての散歩も、そろそろ5年くらいが経とうとしています。
それまで、カレンダーの数字で季節が通り過ぎるのを確かめていたじぶんでしたが、散歩を始めてからは花暦となりました。
東慶寺の蝋梅、古木の梅、枝垂桜 、光則寺の海棠、宝戒寺の枝垂れ梅etc etc ・・・、花たちと会うことにより季節を、春を、五感で感じます。
時が近づいてくるのを、じぶんの目で耳で頬に感じる空気の柔らかさで・・・、好きな音楽を聴きながら確かめて知ること。
週末だけですが、1と0の組み合わせ、2進法の様な世界ではなくて、時が花たちの頁を一枚ずつめくっていく・・・そんなアナログの美を感じる・・・、じぶんの大切な花暦。
春らしくて暖かい日差しの日曜日、
この日は、Faure のピアノとチェロの作品を連れて行きました。
イケメンチェリストのゴーティエ・カプソンが弾いている、チェロソナタの1番と2番等が入ったアルバム。
ラ・フォルジュルネの予習でラフマニノフのチェロソナタを聴いていたら、チェロつながりでフォーレにたどり着きました。 フォーレの室内楽もとても好きです。
中でも、小品ですが、Sicilienne Op.78 はとても好きな曲。哀愁の漂う旋律、鼻の奥がつんとするよう・・・、懐かしくて少し物悲しくて、そっと掌の中に包み込んでしまいたいようなそんな曲です。
フォーレもこの旋律が気に入っていたのでしょう。組曲「ペアレスとメリザンド」の中の一曲として、管弦楽にも編曲されています。
チェロの音色ってどうしてこんなに心の奥まで響くのでしょう・・・。心の奥のいつも忘れている場所でさえ気が付かせてくれる。
こんな感情がじぶんにもあるんだな・・・。
今年最後になるであろう梅との出会い。
フォーレの曲を聴きながら宝戒寺の枝垂れ梅とファインダー越しにしばらく話をして来ました。春のぽかぽかの日差しの下、
心も温かに。
いつしか黒のジャケットを脱いでいました。
そして、ここまで来たのならせっかくですから、パン屋さんへ(笑)
tomo さんからの情報の、ビゴの店 モン・ペシェ・ミニョン さんに行ってみました。
八幡宮を通り越して、岐れ路の交差点のところにあるパン屋さん。残念ながらバゲットもクロワッサンもまだ焼けていませんでしたが、お店に入れば焼きたてのパンの香り。
いつもより遠出をしてたくさん歩きました。おなかもペコペコです。気が付くと必要以上の数のパンを小脇に抱えていました・・・。パン屋さんに行くとついつい。
まだ、パンへのじぶんのマイブームは続いています。
バゲットとクロワッサンは奥深い。まだまだ、色んなお店のものを食べてみたいです。
引き続き、情報を募集中です (笑)
美味しい匂いのパンを抱えて小町通を急いで駅に向かいます。
気になっていた鎌倉の梅たちに会うことができたし、美味しい香りを連れているし、とても幸せな気分。
日曜日ですが、この時間はまだ比較的、小町通は空いています。ちゃんと、人をよけずに歩くことかできます。
鎌倉も春の行楽シーズン!!
小町通はラッシュ並みの人の流れになるのでしょうね。
そうそう、今年一番最初に出会った八幡宮の梅の花、この日にもう一度会うことができました。
花はほとんど落ちていましたが、2輪だけ。
2012年の梅の締めくくりに・・・。
そして、同じ八幡宮で、桜がいくつか開花しているのを見つけました。
梅から桜へのバトンタッチ。
この日、じぶんの花暦が一頁進みました。
途中でかじりたい欲求に負けずに、家まで無事に持ち帰ったパンたち。朝食、昼食兼用で、美味しく頂きました。
お店で、エシレのバターも買ってきました。
このバターを付けて頂くと、味が一段と引き立ちます。
もちろん、赤ワインも(笑)
連れて行った Sicilienne Op.78 とは違う演奏ですが、youtube で見つけたものを貼っておきます。
あの日から、しばらく、ずっと耳に残っていた曲。
" 2012/03/25 Kamakura Hokaiji & Faure Sicilienne "
幸せのパン&真夜中のパン屋さん:20120331 [好きな本]
人生という交響曲の中で、これまでに全休符の時もあったし、突然の転調の時もありましたが、
今は第3楽章の半ばを過ぎたくらい。
今回初めて内視鏡や大腸の検査などをしました。大好きなビールも飲まずに、ある種のシンコペーションの時をしばらく過ごしたのだと思います。
一週間の中で非日常の時間は必要だと思うのですが、長い人生の中で時にはシンコペーションも必要だなと。
仕事モードをスイッチオフするため、 ビールのリングプルをプシュッ !!
そんな毎日を送っていましたが、帰っても冷蔵庫を開けず、変わりに紅茶を飲んでいると、自然に嗜好が変化しました。
今まで、ほとんど関心のなかったブーランジェリー、パンの香りがとても気になるように ♪
そうなると、仕事で街を歩いていても、小洒落れたブーランジェリーのお店がやたら目に付いて仕方ありません。
いくつかの気になるパン屋さんもできました。
そして、それは本屋でも。
最近読んだ本は、こんな3冊。
書名に「パン」が付くものばかりです (笑)
<エシレ>
三島有紀子さんの 「幸せのパン」 ポプラ文庫
大沼紀子さんの 「真夜中のパン屋さん」 ポプラ文庫
<ブルディガラ>
両方とも、読んでいてパンを食べている時のように、じわっと幸せを感じる本です。
三島さんの「幸せのパン」は映画にもなったようですが、北海道の静かな町、月浦にある水島りえと水島尚の夫婦が営むパンカフェでのお話。この2人も出合って2回目で突然この地を訪ね暮らし始めるのですが・・・。
緑の草原と静かな湖のある、御伽噺の舞台のような場所で、3つのエピソードが綴られていきます。
中でも心がじわっと温かくなったのは、「壊れた番台とカンパニオ」でした。
80歳を超えた老夫婦、最愛の一人娘を阪神淡路大震災でなくし、長年営んで来た風呂屋もたたんで旅に出ます。それは奥さんであるアヤさんが肺がんであり、生きる希望をなくし2人で死に場所を求めての旅立ちでした。
たまたま、りえたちのマーニ(パンカフェの名前であり、お話全体に深く関係する童話の主人公の名前でもあります)にたどり着きます。
死のうとして湖まで行きますが、りえたちに助けられる。冷え切った体を温め、そこでパンは嫌いでご飯しか食べないアヤが尚の焼いた豆のパンのあまりに素敵な匂いに誘われ、一口。
「おとうさん、わたし明日もこのパンを食べたい・・・」
読んでいて、じぶんの口の中にも甘いパンの味が広がったように思いました。
<メゾン・カイザー>
しばらくマーニで過ごした2人は、それまで止まっていた時計が突然動き始めたのをきっかけとして神戸に帰っていきます。
アヤさんは冬を越して春になくなるのですが、その間も精一杯に生きて・・・。
パンってきっとそんな食べ物。
" 少年マーニは 自転車のかごに月を乗せて "
" いつも東の空から 西の空へとはしっていきます。 "
" 大切なのは "
" 君が、照らされていて "
" 君が、照らしている "
" ということなんだね "
巻末には素敵なマーニの絵本が添えられています。
<ドゥ マゴ パリ >
大沼さんの「真夜中のパン屋さん」は、「午前0時のレシピ」と「午前1時の恋泥棒」の2冊。
ブーランジェリー・クレバヤシ、営業時間は午後11時から朝の5時まで。
オーナーの暮林とブーランジェの弘基が2人で営むパン屋さんに、居候の女子高生の希美の他、次々に表れる訪問者とのエピソード。
1冊目の「午前0時のレシピ」は登場人物の紹介のような面白おかしい話ですが、2冊目ではその登場人物たちが複雑に絡み合って、結婚詐欺であるとか、マンションの一室から望遠鏡で覗き見するライターの活躍であるとか、お話の結末に向かって一気にドラマが進行していきます。
<パンドゥ>
オーナーの暮林の奥さんは既になくなっていて、ブーランジェリー・クレバヤシはその奥さんが開店させようと思っていた店。
弘基は、暮林の奥さんの美和子さんに救われた元不良、今では凄腕のイケメンブーランジェ。美和子さんを愛していることをはばからずに口にします。三角関係? の残った2人のブーランジェリー・クレバヤシ。
<ヴィロン>
" パンは平等な食べ物。 "
" 誰にでも平等に美味しいだけ。 " そんな風にいつも語っていた美和子さん。
" 間違った傘でもいいと思う。何の手も差し伸べられない絶望よりはずっといい。お門違いな傘でも、上手く掴んで川から這い上がる人だっているかもしれないし。 "
美和子さんのそんな思いを込めた、ブーランジェリー・クレバヤシ。
なくなって想い出の中でしか登場はしませんが、この本の真の主人公は美和子さんだと思いました。
そして、
もう一人は、ブーランジェリー・クレバヤシなのだと。
結婚詐欺を働いていた、佳乃に弘基がチョコクロワッサン食べさせます。
" 傘 " を差し出された元彼女の佳乃、翌日の新聞には結婚詐欺の女性の自首の記事が載ります。
真夜中のパン屋さん、川の中で傘をさしだす・・・、そんな場所。美和子さんの場所。
読み終わって、不覚にも? 感動しているじぶんがそこにいました・・・。
続きが読みたい。
家族で泊まりに行きバイキング形式だと、必ず白いご飯のじぶんですが、パンの美味しさにいまさらですが、気が付いてしまいました。
クロワッサン、噛むとバターが口中に広がります。
バゲット、クラストの香ばしさ、クラムを噛み締めると小麦の素朴な香り。赤ワインなんてあると、もう最高です。
" パンは平等な食べもの。 "
" パンは誰にでも美味しいだけ・・・。 " 美和子さんの言葉が、良く分ります。
リズムを少しだけ変えてみること。
今回は体の調子が悪くてでしたが、そうではなくて・・・意識してリズムを少しだけ変えてみることも必要だな。
" 2012/03/31 Koufuku no Pan & Mayonaka no Panyasan "
今は第3楽章の半ばを過ぎたくらい。
今回初めて内視鏡や大腸の検査などをしました。大好きなビールも飲まずに、ある種のシンコペーションの時をしばらく過ごしたのだと思います。
一週間の中で非日常の時間は必要だと思うのですが、長い人生の中で時にはシンコペーションも必要だなと。
仕事モードをスイッチオフするため、 ビールのリングプルをプシュッ !!
そんな毎日を送っていましたが、帰っても冷蔵庫を開けず、変わりに紅茶を飲んでいると、自然に嗜好が変化しました。
今まで、ほとんど関心のなかったブーランジェリー、パンの香りがとても気になるように ♪
そうなると、仕事で街を歩いていても、小洒落れたブーランジェリーのお店がやたら目に付いて仕方ありません。
いくつかの気になるパン屋さんもできました。
そして、それは本屋でも。
最近読んだ本は、こんな3冊。
書名に「パン」が付くものばかりです (笑)
<エシレ>
三島有紀子さんの 「幸せのパン」 ポプラ文庫
大沼紀子さんの 「真夜中のパン屋さん」 ポプラ文庫
<ブルディガラ>
両方とも、読んでいてパンを食べている時のように、じわっと幸せを感じる本です。
三島さんの「幸せのパン」は映画にもなったようですが、北海道の静かな町、月浦にある水島りえと水島尚の夫婦が営むパンカフェでのお話。この2人も出合って2回目で突然この地を訪ね暮らし始めるのですが・・・。
緑の草原と静かな湖のある、御伽噺の舞台のような場所で、3つのエピソードが綴られていきます。
中でも心がじわっと温かくなったのは、「壊れた番台とカンパニオ」でした。
80歳を超えた老夫婦、最愛の一人娘を阪神淡路大震災でなくし、長年営んで来た風呂屋もたたんで旅に出ます。それは奥さんであるアヤさんが肺がんであり、生きる希望をなくし2人で死に場所を求めての旅立ちでした。
たまたま、りえたちのマーニ(パンカフェの名前であり、お話全体に深く関係する童話の主人公の名前でもあります)にたどり着きます。
死のうとして湖まで行きますが、りえたちに助けられる。冷え切った体を温め、そこでパンは嫌いでご飯しか食べないアヤが尚の焼いた豆のパンのあまりに素敵な匂いに誘われ、一口。
「おとうさん、わたし明日もこのパンを食べたい・・・」
読んでいて、じぶんの口の中にも甘いパンの味が広がったように思いました。
<メゾン・カイザー>
しばらくマーニで過ごした2人は、それまで止まっていた時計が突然動き始めたのをきっかけとして神戸に帰っていきます。
アヤさんは冬を越して春になくなるのですが、その間も精一杯に生きて・・・。
パンってきっとそんな食べ物。
" 少年マーニは 自転車のかごに月を乗せて "
" いつも東の空から 西の空へとはしっていきます。 "
" 大切なのは "
" 君が、照らされていて "
" 君が、照らしている "
" ということなんだね "
巻末には素敵なマーニの絵本が添えられています。
<ドゥ マゴ パリ >
大沼さんの「真夜中のパン屋さん」は、「午前0時のレシピ」と「午前1時の恋泥棒」の2冊。
ブーランジェリー・クレバヤシ、営業時間は午後11時から朝の5時まで。
オーナーの暮林とブーランジェの弘基が2人で営むパン屋さんに、居候の女子高生の希美の他、次々に表れる訪問者とのエピソード。
1冊目の「午前0時のレシピ」は登場人物の紹介のような面白おかしい話ですが、2冊目ではその登場人物たちが複雑に絡み合って、結婚詐欺であるとか、マンションの一室から望遠鏡で覗き見するライターの活躍であるとか、お話の結末に向かって一気にドラマが進行していきます。
<パンドゥ>
オーナーの暮林の奥さんは既になくなっていて、ブーランジェリー・クレバヤシはその奥さんが開店させようと思っていた店。
弘基は、暮林の奥さんの美和子さんに救われた元不良、今では凄腕のイケメンブーランジェ。美和子さんを愛していることをはばからずに口にします。三角関係? の残った2人のブーランジェリー・クレバヤシ。
<ヴィロン>
" パンは平等な食べ物。 "
" 誰にでも平等に美味しいだけ。 " そんな風にいつも語っていた美和子さん。
" 間違った傘でもいいと思う。何の手も差し伸べられない絶望よりはずっといい。お門違いな傘でも、上手く掴んで川から這い上がる人だっているかもしれないし。 "
美和子さんのそんな思いを込めた、ブーランジェリー・クレバヤシ。
なくなって想い出の中でしか登場はしませんが、この本の真の主人公は美和子さんだと思いました。
そして、
もう一人は、ブーランジェリー・クレバヤシなのだと。
結婚詐欺を働いていた、佳乃に弘基がチョコクロワッサン食べさせます。
" 傘 " を差し出された元彼女の佳乃、翌日の新聞には結婚詐欺の女性の自首の記事が載ります。
真夜中のパン屋さん、川の中で傘をさしだす・・・、そんな場所。美和子さんの場所。
読み終わって、不覚にも? 感動しているじぶんがそこにいました・・・。
続きが読みたい。
家族で泊まりに行きバイキング形式だと、必ず白いご飯のじぶんですが、パンの美味しさにいまさらですが、気が付いてしまいました。
クロワッサン、噛むとバターが口中に広がります。
バゲット、クラストの香ばしさ、クラムを噛み締めると小麦の素朴な香り。赤ワインなんてあると、もう最高です。
" パンは平等な食べもの。 "
" パンは誰にでも美味しいだけ・・・。 " 美和子さんの言葉が、良く分ります。
リズムを少しだけ変えてみること。
今回は体の調子が悪くてでしたが、そうではなくて・・・意識してリズムを少しだけ変えてみることも必要だな。
" 2012/03/31 Koufuku no Pan & Mayonaka no Panyasan "
渋谷109で買い物 & 渋谷Viron バゲット レトロドール:20120320 [おいしいもの]
3月20日、春分の日。
娘と前から約束をしていました。
子供は無理かなと思い始めた頃に我が家にやって来た娘も、早いもので、いや? ようやくと言うべきかな・・・ 中学校を卒業。
義務教育が終わり4月から高校生です。
中高一貫校なので進学のための受験もなく、卒業もいたって簡単な修了式のようなものだったらしい。
でも、一区切りです。
受験も何もなかったのですが、やはりお祝い。卒業のプレゼントに何か買ってあげると約束していたのでした。
地味な娘で、友達は年頃ですから、短めのスカートとで足を思いっきり出したり、明るい色のスカートをはいたりしているのに、どちらかと言うと長めのスカート、色彩も落ち着いた感じ。
これはこれでよいのかもしれないけれど、せっかくの春だし、15歳は一度きりしかないし、変なのが近づくのは困るけれど、
うちの娘に限って・・・そんなことはないと思うし・・・(笑) 。
少し、春らしいものを買ってやりたいと思っていましたが、どこに買いに行く?
「渋谷の109 」
店内に入ってみると、 "109 " は95%以上が20代以下の女性です。 すごい・・・ ^^;
もともと店内撮影は禁止なのですが、このシチュエーションではカメラをぶら下げているのもはばかられる感じ。
別にやましい所はないのですが、カメラは、バッグにしまいこみました。
あれやこれや、色々と見て回り、試着し・・・、結局、白のショート丈のジャケットと茶系のチェックのミニのキュロット、
そして上がピンクで下が淡いレモン色のワンピースを買いました。
少しは春が来るかもしれない。
買い物の場所を渋谷にしたのは、もう一つの目的があったから。
美味しいバゲットとクロワッサンが欲しかったのです。
渋谷のブーランジェリー・ヴィロンさん。
ここのバゲットは本当に美味しいんです。
フランス Viron 社のレトロドールという小麦粉を使っていて、香りがとても良くて、クラストは固く香ばしく、クラムはもちもちとしていて、大小の気泡がいっぱい・・・。
持って帰る間も、赤い袋からバゲットの良い匂いが・・・。いつも、食欲が刺激されまくり、帰るまで待ちきれない感じです。
Viron さんでバゲットとクロワッサン、その他にも少しパンを仕入れましたが、でも、ちょうど昼時です。
Viron さんの真向かいの東急百貨店本店のレストラン街で食事をすることにしました。
渋谷の休日はいつも混雑しているのですが、ここのレストランは比較的空いていて、落ち着いて食事をすることができます。
BUNKAMURA に来た時など良く利用します。
ハンバーグのランチセット1,780円也を頂きました。サラダとパンとハンバーグ、コーヒーとチーズケーキか付いていてこのお値段。
なかなかリーズナブルです。
娘との食事も久しぶり。食事をしながら色々な話をしました。
家に帰れば、
早速、バゲットです。
ナイフで切ると、クラストの切れる良い音。小麦の良いにおいが漂います。
小麦粉・塩・水・イーストのみで作られているなんて信じられません。食べた途端、小麦の香りが口中に広がります。
クラムにはこんなに大きな気泡が、美味しい訳です。
クロワッサンも断面はこんな感じ。 ^^
同じくViron の小麦、そして、エシレのバター ♪ Viron さんのクロワッサンも美味しい。
赤ワインとサラダで、昼食の二度食いをしてしまいました。 食べ過ぎかも・・・ ^^;
生まれるまでも、生まれた後も決して順風満帆と言う訳ではないけれど、知らない間に背丈は奥さんを追い越しています。
音楽はジャパニーズポップスと、チャイコフスキーとなぜかワグナーが好きな様子。時には交響曲5番はカラヤンが良いね、いやいやムラビンスキーのが良いかも・・・、でも一番の「冬の日の幻想」が良いね、等と話をするようになりました。
高校生、健康で楽しく笑顔が耐えない、そんな学校生活を送って欲しい・・・などと考えた一日でした。
そして・・・、パンって美味しいってことも ♪
まだまだ、食べてみたいブーランジェリー、パン屋さんがたくさんあります。今日も、鎌倉のビゴの店さんで、パンを買って来ました。枝垂れ梅を撮りに行った帰りです。
写真を少し撮ってきたので、機会があればアップしたいと思っています。あの~、梅の写真ですけど(笑) 。
" 2012/03/20 Shibuya 109 & Viron Retrodor Baguette "
娘と前から約束をしていました。
子供は無理かなと思い始めた頃に我が家にやって来た娘も、早いもので、いや? ようやくと言うべきかな・・・ 中学校を卒業。
義務教育が終わり4月から高校生です。
中高一貫校なので進学のための受験もなく、卒業もいたって簡単な修了式のようなものだったらしい。
でも、一区切りです。
受験も何もなかったのですが、やはりお祝い。卒業のプレゼントに何か買ってあげると約束していたのでした。
地味な娘で、友達は年頃ですから、短めのスカートとで足を思いっきり出したり、明るい色のスカートをはいたりしているのに、どちらかと言うと長めのスカート、色彩も落ち着いた感じ。
これはこれでよいのかもしれないけれど、せっかくの春だし、15歳は一度きりしかないし、変なのが近づくのは困るけれど、
うちの娘に限って・・・そんなことはないと思うし・・・(笑) 。
少し、春らしいものを買ってやりたいと思っていましたが、どこに買いに行く?
「渋谷の109 」
店内に入ってみると、 "109 " は95%以上が20代以下の女性です。 すごい・・・ ^^;
もともと店内撮影は禁止なのですが、このシチュエーションではカメラをぶら下げているのもはばかられる感じ。
別にやましい所はないのですが、カメラは、バッグにしまいこみました。
あれやこれや、色々と見て回り、試着し・・・、結局、白のショート丈のジャケットと茶系のチェックのミニのキュロット、
そして上がピンクで下が淡いレモン色のワンピースを買いました。
少しは春が来るかもしれない。
買い物の場所を渋谷にしたのは、もう一つの目的があったから。
美味しいバゲットとクロワッサンが欲しかったのです。
渋谷のブーランジェリー・ヴィロンさん。
ここのバゲットは本当に美味しいんです。
フランス Viron 社のレトロドールという小麦粉を使っていて、香りがとても良くて、クラストは固く香ばしく、クラムはもちもちとしていて、大小の気泡がいっぱい・・・。
持って帰る間も、赤い袋からバゲットの良い匂いが・・・。いつも、食欲が刺激されまくり、帰るまで待ちきれない感じです。
Viron さんでバゲットとクロワッサン、その他にも少しパンを仕入れましたが、でも、ちょうど昼時です。
Viron さんの真向かいの東急百貨店本店のレストラン街で食事をすることにしました。
渋谷の休日はいつも混雑しているのですが、ここのレストランは比較的空いていて、落ち着いて食事をすることができます。
BUNKAMURA に来た時など良く利用します。
ハンバーグのランチセット1,780円也を頂きました。サラダとパンとハンバーグ、コーヒーとチーズケーキか付いていてこのお値段。
なかなかリーズナブルです。
娘との食事も久しぶり。食事をしながら色々な話をしました。
家に帰れば、
早速、バゲットです。
ナイフで切ると、クラストの切れる良い音。小麦の良いにおいが漂います。
小麦粉・塩・水・イーストのみで作られているなんて信じられません。食べた途端、小麦の香りが口中に広がります。
クラムにはこんなに大きな気泡が、美味しい訳です。
クロワッサンも断面はこんな感じ。 ^^
同じくViron の小麦、そして、エシレのバター ♪ Viron さんのクロワッサンも美味しい。
赤ワインとサラダで、昼食の二度食いをしてしまいました。 食べ過ぎかも・・・ ^^;
生まれるまでも、生まれた後も決して順風満帆と言う訳ではないけれど、知らない間に背丈は奥さんを追い越しています。
音楽はジャパニーズポップスと、チャイコフスキーとなぜかワグナーが好きな様子。時には交響曲5番はカラヤンが良いね、いやいやムラビンスキーのが良いかも・・・、でも一番の「冬の日の幻想」が良いね、等と話をするようになりました。
高校生、健康で楽しく笑顔が耐えない、そんな学校生活を送って欲しい・・・などと考えた一日でした。
そして・・・、パンって美味しいってことも ♪
まだまだ、食べてみたいブーランジェリー、パン屋さんがたくさんあります。今日も、鎌倉のビゴの店さんで、パンを買って来ました。枝垂れ梅を撮りに行った帰りです。
写真を少し撮ってきたので、機会があればアップしたいと思っています。あの~、梅の写真ですけど(笑) 。
" 2012/03/20 Shibuya 109 & Viron Retrodor Baguette "
" Le Sacre Russe " ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン2012&_北鎌倉東慶寺の梅&チェリビダッケのチャイコフスキー5番:20120311 [鎌倉]
今年もそろそろ そんな" 季節 " 。
" LA FOLLE JOURNEE au JAPON "
毎年、東京丸の内を中心として5月の連休の時期に行われるクラシックのお祭り ♪
今年は" Les Sacre Russe " サクル・リュス(ロシアの祭典)。
Rachmaninov 、Tchaikovsky 、Prokofief 、Schostakovich 、Stravinsky 、Rimsky-Korsakov etc etc・・・。
ロシアの作曲家達の色々な作品が演奏されます。
じぶんも Tchaikovsky と Rachmaninov はとても好きな作曲家。
前売りは3月31日からなのですが、その前にフレンズ会員の前売り(これは終了)とチケットピアでの前売りがあります。
既にフレンズ会員の方で Tchaikovsky の交響曲第6番「悲愴」のチケットを手に入れることができました。
現在、ピアで、Rachmaninov の交響曲、チェロソナタ、ピアノ曲のチケットを申し込み中。
抽選販売なのですが、当たるといいな。
そんな、今年のツキ、運勢のかかった時期(笑)、
先週になりますが、東慶寺の梅たちに会いに、Tchaikovsky 交響曲第5番、ミュンヘンフィルをCELIMIDACHE が指揮をした演奏を持って出かけてきました。
しばらく Tchaikovsky や Rachmaninov は聴いていませんでしたが、5月のお祭りに向かって予習をしておかないと。
交響曲第5番はカラヤン、ムラビンスキー、そして少し前に聴いたマッケラスのものが気に入っているのですが、
チェリビダッケの演奏はHMVから届いた際に娘と聴いて、びっくり。
個性的な演奏、壮大、戦闘的、感動的、・・・、二人で顔を見合わせ、思わずうなずいてしまった演奏です。
ゆったりしたテンポ、ただゆったりなだけではなくて、緊張感がありメリハリがしっかりしていて、
チェリビダッケの時代のミュンヘンフィルに特有なのでしょうか? 艶やかで透明感のある弦楽器、咆哮しパワー溢れる金管楽器が奏でるメロディーは、ディテールが鮮明で美しい。
極寒の寒さの中、骨太でごつごつのロシアの大地が彷彿とされ、19世紀のロシアに独特のロマンチシズム、ドストエフスキーや、トルストイなどにもつながると思うのですが、特有の宗教観と哲学、貴族とナロード、ナポレオンを打ち負かした広大な自然が渾然一体となって、そしてどこか懐かしいテイストを感じこころが震えます。チェリビダッケの5番すごい。
悲しい出来事が続いた2011年。家を家族を失った方々、まだ行方不明の方たちが3,000人以上いらっしゃると思うと心は張り裂けそうです。もう一年、まだ一年・・・。
Tchaikovsky のメロディーと共に頭の中を色んな思いが駆け巡ります。
被災された方々、そして同胞の全ての方々の幸せを祈って、本尊のお釈迦様に手を合わせました。
日差しが少なく、寒くて・・・。
でも、咲き始めの梅にはこのくらいが良いのだと思います。
ぼくの散歩は写真も撮りますから、いつもなら青い空と日差しを待ち望むのですが、梅にはこのくらいがちょうど良いです。
梅の咲き始めた東慶寺、グレーのキャンバスと紅梅、Tcaikovsky の5番、色彩が広がって「運命の動機」が心ににじむようにしみこんでいきます。
ロシアの曲、Tchaikovsky 好きです。
厳しい寒さに耐えてきた紅白の梅たちもようやく咲き始めました。
墓参りに行ったりして、今週は久し振りに北鎌倉には行くことができませんでしたが、きっと見頃なんだと思います。
見たい気持ちと、でも、咲き始めのこの日に出会えたことで半分満足している気分とが入り混じって複雑。
満開の東慶寺は素敵なのでしょうが、
一度だけ会うとしたらこの咲き始めの頃を選ぶのかもしれません。
梅は、桜のような華やかさはないけれど、芯の強さ、深い落ち着きを感じます。
井上ひさしさんの小説を読んだせいかもしれませんが、特にここ東慶寺の古木の梅たちには以前からそんなイメージが、
清廉さ、でも無垢というよりもカオスの存在があっての凛とした純粋さ、そんな感じが強くします。
東慶寺、やはり梅のお寺なんだと・・・、改めて思いました。
梅は枝。
花の数では枝が見えないほどに咲き誇る桜に対して、梅は数がとても少ないです。
でも、梅は枝。この枝の感じと紅白の花たち。ある種の究極の美を感じてしまう。
ほら、花をつけた小さな竜が飛び立っていくようです。
東慶寺の梅、ほとんど一ヶ月間、毎週通いました。
例年なら、2月初旬には咲いているのに今年は固い蕾のままで、昨年の紅葉と同様にもしかすると、いつものようには綺麗な花を付けてくれないのではないか・・・等と危惧。すると余計放っては置けなくなりました。
そして、11日のこの景色。
Tcaikovsky 交響曲第5番、フィナーレは単純すぎるくらい明快。全休止をはさんで勝利感に溢れたコーダへ収斂され一気に昇華していく。曲に包まれ飛翔するような・・・。
感動しているじぶんがそこにいました。
この後、円覚寺に向かう途中で、今年初めての桜に出会いました。
ソメイヨシノではないと思いますが、そろそろ桜も気になりだします。
桜の豪華さと華やかさ、春爛漫も待ち遠しい。 ロシアの曲だと何が似合うのだろう?
次の散歩への予習もしなくては(笑)
東慶寺で年間パスポートが販売されていました。
掲示板に貼られていたのですが、買おうか? 少し迷っています(笑)。
本日午前10時から、ピアで、ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンのチケットの先行販売が行われます。
まだ、買えていないチケットを何とか手に入れたい。今からPC の前でスタンバイです(笑)。
Tcaikovsky は学生の頃から好きな作曲家、Rachmaninov は比較的最近聴きだした作曲家ですが、どちらもメロディーメーカーで美しい旋律に溢れています。そして、ロシアの曲はなぜか聴いていると懐かしさを感じる曲が多い。
5月のお祭りに向けて、予習と復習をしっかりしていこうと思います。
久しぶりに好きなドストエフスキーを読み返してみようか。ムイシュキン公爵とアリューシャにも会いたくなってきました。
ロゴスキーでザクースカ、ボルシチなんかもいいですね。サモワールでお茶なども。
一年に一回の " LA FOLLE JOURNEE au JAPON " 、
2011年は震災の影響で開催はしたものの規模の縮小は否めませんでした。じぶんもチケットは取っておいたものの、結局その公演は中止になってしまいました。
色々な意見はあるのだと思いますが、元気を日本に取り戻すためにも明るいこと楽しいことがたくさん行われると良いと思います。じぶんも昨年の分まで楽しみたい。
ロシア音楽の祭典、5月が待ち遠しいです。
" 2012/03/11 Tokeiji & Celibidache & Tchaikovsky Symphony No.5 "
" LA FOLLE JOURNEE au JAPON "
毎年、東京丸の内を中心として5月の連休の時期に行われるクラシックのお祭り ♪
今年は" Les Sacre Russe " サクル・リュス(ロシアの祭典)。
Rachmaninov 、Tchaikovsky 、Prokofief 、Schostakovich 、Stravinsky 、Rimsky-Korsakov etc etc・・・。
ロシアの作曲家達の色々な作品が演奏されます。
じぶんも Tchaikovsky と Rachmaninov はとても好きな作曲家。
前売りは3月31日からなのですが、その前にフレンズ会員の前売り(これは終了)とチケットピアでの前売りがあります。
既にフレンズ会員の方で Tchaikovsky の交響曲第6番「悲愴」のチケットを手に入れることができました。
現在、ピアで、Rachmaninov の交響曲、チェロソナタ、ピアノ曲のチケットを申し込み中。
抽選販売なのですが、当たるといいな。
そんな、今年のツキ、運勢のかかった時期(笑)、
先週になりますが、東慶寺の梅たちに会いに、Tchaikovsky 交響曲第5番、ミュンヘンフィルをCELIMIDACHE が指揮をした演奏を持って出かけてきました。
しばらく Tchaikovsky や Rachmaninov は聴いていませんでしたが、5月のお祭りに向かって予習をしておかないと。
交響曲第5番はカラヤン、ムラビンスキー、そして少し前に聴いたマッケラスのものが気に入っているのですが、
チェリビダッケの演奏はHMVから届いた際に娘と聴いて、びっくり。
個性的な演奏、壮大、戦闘的、感動的、・・・、二人で顔を見合わせ、思わずうなずいてしまった演奏です。
ゆったりしたテンポ、ただゆったりなだけではなくて、緊張感がありメリハリがしっかりしていて、
チェリビダッケの時代のミュンヘンフィルに特有なのでしょうか? 艶やかで透明感のある弦楽器、咆哮しパワー溢れる金管楽器が奏でるメロディーは、ディテールが鮮明で美しい。
極寒の寒さの中、骨太でごつごつのロシアの大地が彷彿とされ、19世紀のロシアに独特のロマンチシズム、ドストエフスキーや、トルストイなどにもつながると思うのですが、特有の宗教観と哲学、貴族とナロード、ナポレオンを打ち負かした広大な自然が渾然一体となって、そしてどこか懐かしいテイストを感じこころが震えます。チェリビダッケの5番すごい。
悲しい出来事が続いた2011年。家を家族を失った方々、まだ行方不明の方たちが3,000人以上いらっしゃると思うと心は張り裂けそうです。もう一年、まだ一年・・・。
Tchaikovsky のメロディーと共に頭の中を色んな思いが駆け巡ります。
被災された方々、そして同胞の全ての方々の幸せを祈って、本尊のお釈迦様に手を合わせました。
日差しが少なく、寒くて・・・。
でも、咲き始めの梅にはこのくらいが良いのだと思います。
ぼくの散歩は写真も撮りますから、いつもなら青い空と日差しを待ち望むのですが、梅にはこのくらいがちょうど良いです。
梅の咲き始めた東慶寺、グレーのキャンバスと紅梅、Tcaikovsky の5番、色彩が広がって「運命の動機」が心ににじむようにしみこんでいきます。
ロシアの曲、Tchaikovsky 好きです。
厳しい寒さに耐えてきた紅白の梅たちもようやく咲き始めました。
墓参りに行ったりして、今週は久し振りに北鎌倉には行くことができませんでしたが、きっと見頃なんだと思います。
見たい気持ちと、でも、咲き始めのこの日に出会えたことで半分満足している気分とが入り混じって複雑。
満開の東慶寺は素敵なのでしょうが、
一度だけ会うとしたらこの咲き始めの頃を選ぶのかもしれません。
梅は、桜のような華やかさはないけれど、芯の強さ、深い落ち着きを感じます。
井上ひさしさんの小説を読んだせいかもしれませんが、特にここ東慶寺の古木の梅たちには以前からそんなイメージが、
清廉さ、でも無垢というよりもカオスの存在があっての凛とした純粋さ、そんな感じが強くします。
東慶寺、やはり梅のお寺なんだと・・・、改めて思いました。
梅は枝。
花の数では枝が見えないほどに咲き誇る桜に対して、梅は数がとても少ないです。
でも、梅は枝。この枝の感じと紅白の花たち。ある種の究極の美を感じてしまう。
ほら、花をつけた小さな竜が飛び立っていくようです。
東慶寺の梅、ほとんど一ヶ月間、毎週通いました。
例年なら、2月初旬には咲いているのに今年は固い蕾のままで、昨年の紅葉と同様にもしかすると、いつものようには綺麗な花を付けてくれないのではないか・・・等と危惧。すると余計放っては置けなくなりました。
そして、11日のこの景色。
Tcaikovsky 交響曲第5番、フィナーレは単純すぎるくらい明快。全休止をはさんで勝利感に溢れたコーダへ収斂され一気に昇華していく。曲に包まれ飛翔するような・・・。
感動しているじぶんがそこにいました。
この後、円覚寺に向かう途中で、今年初めての桜に出会いました。
ソメイヨシノではないと思いますが、そろそろ桜も気になりだします。
桜の豪華さと華やかさ、春爛漫も待ち遠しい。 ロシアの曲だと何が似合うのだろう?
次の散歩への予習もしなくては(笑)
東慶寺で年間パスポートが販売されていました。
掲示板に貼られていたのですが、買おうか? 少し迷っています(笑)。
本日午前10時から、ピアで、ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンのチケットの先行販売が行われます。
まだ、買えていないチケットを何とか手に入れたい。今からPC の前でスタンバイです(笑)。
Tcaikovsky は学生の頃から好きな作曲家、Rachmaninov は比較的最近聴きだした作曲家ですが、どちらもメロディーメーカーで美しい旋律に溢れています。そして、ロシアの曲はなぜか聴いていると懐かしさを感じる曲が多い。
5月のお祭りに向けて、予習と復習をしっかりしていこうと思います。
久しぶりに好きなドストエフスキーを読み返してみようか。ムイシュキン公爵とアリューシャにも会いたくなってきました。
ロゴスキーでザクースカ、ボルシチなんかもいいですね。サモワールでお茶なども。
一年に一回の " LA FOLLE JOURNEE au JAPON " 、
2011年は震災の影響で開催はしたものの規模の縮小は否めませんでした。じぶんもチケットは取っておいたものの、結局その公演は中止になってしまいました。
色々な意見はあるのだと思いますが、元気を日本に取り戻すためにも明るいこと楽しいことがたくさん行われると良いと思います。じぶんも昨年の分まで楽しみたい。
ロシア音楽の祭典、5月が待ち遠しいです。
" 2012/03/11 Tokeiji & Celibidache & Tchaikovsky Symphony No.5 "
横浜元町ウチキパン_シュトーレン:20120307 [横浜街歩き]
水曜日は通院日。
診察は午前中で終わるのですが、一日休みをもらいました。
週の真ん中に休みがあると、何となく気分が楽。
期末なのでやらなければいけないことはたくさんありますが・・・、まあ、いいや。
後はあとで何とかなります・・・たぶん(笑)。
診察の結果は、
「だいぶ良くなっていますね」
「もう少し様子を見ましょう」
「短時間でこうなった訳ではないので、治るまでにはもう少し時間はかかります」
「薬をもう一種類増やしてみましょう」
まあ、要約すると良くはなっているけれど、もう少し薬を飲んで、次も来なさいってことでした。
思し召しのままに・・・。
酒も飲めるようにはなっているし、特段生活には支障はないですから、先生のいうことを良く聴いて、言いつけ通りちゃんと薬を飲みます(笑)。
病院を出たのは、まだ午前の早い時間でした。せっかくだから、元町まで足を伸ばすことに。
ウィークデーの午前中の元町なんて、来たことがないかもしれない。
お店の方達は開店の準備中。
黒いエプロンの若い女性、窓拭きとほうきで掃きそうじ、
シャッターを開ける雑貨屋さん、
ポンパドゥールでは、真っ白なコック服の店員さんが焼きたてのパンを棚へ。
劇場の舞台裏、衣装に着替える踊り子さん達を覗かせてもらった様な、いつもと少し違った街の横顔を見せてもらいました。
横浜はここのところ雨や曇りばかりです。
天気のせいもあるのかもしれませんが、午前中なのに薄橙色の照明が目だちます。
石畳を叩くブーツの音も灰色の空気と響きあって、非日常のときを刻んでいるよう。
時間もAndante ではなくて Largo ・・・、人が少ないと ゆっくりと流れるものなのかもしれない。
元町にはウチキパンのシュトーレンを買いに行きました。
クロワッサンにはまっています。
ブログのタイトルも " Night sky of crescent " ですからなるべくしてなってしまった ?、最近のマイブームはブーランジュリー、パン屋さん探し。
今読んでいる本も「真夜中のパン屋さん」。気になると、結構はまってしまいます。
暇があると、パン屋さんを覗いている(笑)。
元々朝食は、絶対に「炊き立ての白いご飯 !! 」 派なのですが、
最近は休みになると焼きたてのパンを買いに出かけます。近くにも美味しい店があることを発見しました。
ネットでも情報を集めていて・・・。
前日もウチキパンさんのサイトを見てびっくり、慌ててしまいました。そう言えば今年、ウチキさんのシュトーレン、まだ食べていませんでした。
シュトーレン、元々クリスマスのカウントダウンのお菓子、冬季限定は当たり前です。3月、雛祭りも過ぎていますが、まだ作っていてくれてよかった。
ウチキパンさんで、クロワッサンを2つとシュトーレンを買いました。
本当は、毎日一切れずつ頂いていくと、味が少しずつ変わって楽しめるのですが、気が付くと一日で全部なくなっていました。
やはり、2つは買ってこないとダメなようです。
でも、気が付いてよかった。そうでなければ、年末までお預けになるところ。
今日も、焼きたてのパンを買いに行こうと思います。
近所のパン屋さん、8時に焼きあがる。
フワフワの生地、小麦と甘い香り、暖かいクリームパン、自家製の餡子たっぷりのアンパン、噛み締めるとバターがじわーー、クロワッサンetc etc・・・、ついふらふら~(笑)
" 2012/03/07 Yokohama Motomachi & Stollen "
診察は午前中で終わるのですが、一日休みをもらいました。
週の真ん中に休みがあると、何となく気分が楽。
期末なのでやらなければいけないことはたくさんありますが・・・、まあ、いいや。
後はあとで何とかなります・・・たぶん(笑)。
診察の結果は、
「だいぶ良くなっていますね」
「もう少し様子を見ましょう」
「短時間でこうなった訳ではないので、治るまでにはもう少し時間はかかります」
「薬をもう一種類増やしてみましょう」
まあ、要約すると良くはなっているけれど、もう少し薬を飲んで、次も来なさいってことでした。
思し召しのままに・・・。
酒も飲めるようにはなっているし、特段生活には支障はないですから、先生のいうことを良く聴いて、言いつけ通りちゃんと薬を飲みます(笑)。
病院を出たのは、まだ午前の早い時間でした。せっかくだから、元町まで足を伸ばすことに。
ウィークデーの午前中の元町なんて、来たことがないかもしれない。
お店の方達は開店の準備中。
黒いエプロンの若い女性、窓拭きとほうきで掃きそうじ、
シャッターを開ける雑貨屋さん、
ポンパドゥールでは、真っ白なコック服の店員さんが焼きたてのパンを棚へ。
劇場の舞台裏、衣装に着替える踊り子さん達を覗かせてもらった様な、いつもと少し違った街の横顔を見せてもらいました。
横浜はここのところ雨や曇りばかりです。
天気のせいもあるのかもしれませんが、午前中なのに薄橙色の照明が目だちます。
石畳を叩くブーツの音も灰色の空気と響きあって、非日常のときを刻んでいるよう。
時間もAndante ではなくて Largo ・・・、人が少ないと ゆっくりと流れるものなのかもしれない。
元町にはウチキパンのシュトーレンを買いに行きました。
クロワッサンにはまっています。
ブログのタイトルも " Night sky of crescent " ですからなるべくしてなってしまった ?、最近のマイブームはブーランジュリー、パン屋さん探し。
今読んでいる本も「真夜中のパン屋さん」。気になると、結構はまってしまいます。
暇があると、パン屋さんを覗いている(笑)。
元々朝食は、絶対に「炊き立ての白いご飯 !! 」 派なのですが、
最近は休みになると焼きたてのパンを買いに出かけます。近くにも美味しい店があることを発見しました。
ネットでも情報を集めていて・・・。
前日もウチキパンさんのサイトを見てびっくり、慌ててしまいました。そう言えば今年、ウチキさんのシュトーレン、まだ食べていませんでした。
シュトーレン、元々クリスマスのカウントダウンのお菓子、冬季限定は当たり前です。3月、雛祭りも過ぎていますが、まだ作っていてくれてよかった。
ウチキパンさんで、クロワッサンを2つとシュトーレンを買いました。
本当は、毎日一切れずつ頂いていくと、味が少しずつ変わって楽しめるのですが、気が付くと一日で全部なくなっていました。
やはり、2つは買ってこないとダメなようです。
でも、気が付いてよかった。そうでなければ、年末までお預けになるところ。
今日も、焼きたてのパンを買いに行こうと思います。
近所のパン屋さん、8時に焼きあがる。
フワフワの生地、小麦と甘い香り、暖かいクリームパン、自家製の餡子たっぷりのアンパン、噛み締めるとバターがじわーー、クロワッサンetc etc・・・、ついふらふら~(笑)
" 2012/03/07 Yokohama Motomachi & Stollen "
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